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- 東京大学文科二類
- 早稲田大学社会科学部
- 同志社大学経済学部
模試はE判定→ A判定。四谷学院は先生もテキストも最高レベル。少人数のクラス授業と東大に特化した対策ができる55段階。四谷学院のおかげで良い親孝行ができました。
大教室の大手予備校で失敗。少人数の授業が受けたかった。
現役のときも予備校に通っていましたか?
はい。某大手予備校に通っていました。でも大教室で大人数の授業だったから、せせこましくて居心地が悪かったです。成績も悪くて模試はE 判定。全然伸びませんでした。
浪人が決まったときは他の大手予備校も考えましたか?
人数が多い予備校はどこも似たり寄ったりなんで、そういうところは除外して考えました。四谷学院を選んだのはとにかく少人数で授業が受けられる予備校だったからです。
実際の授業を受けてみてどうでしたか?
やっぱり少人数の授業は良いと思いました。すぐ質問できるし、先生に答案の添削までやってもらえました。前の予備校だと先生と直接話そうと思ったら並んで待ってなきゃダメだったんで、そこは随分環境が違うなと思いました。
難問を、誰でもわかるようにわかりやすく教えてくれる先生。
先生の授業内容はどうでしたか?
メチャメチャわかりやすかったです。現代文はそれまでフィーリングで解いてたんですけど、ちゃんとした解き方を教わって、その通りにやったら確実に点がとれるようになりました。あと、苦手だった数学の先生も「他の問題には使えない特殊なテクニック」とかを使うんじゃなくて、難問についても基本に忠実に「誰でも理解できるようにわかりやすく」教えてくれました。
数学はどのくらい伸びましたか?
偏差値でいえば5 0 → 6 5くらいです。本当に伸びましたね。数学だけじゃなくて全体的に伸びたから模試ではA 判定が出るほどになりました。最高の先生と最高のテキストのおかげです。
基礎を固めた後は東大対策の演習に特化。
55段階指導はどうでしたか?
やっぱり早い段階で基礎固めができるのが良かったです。でも、それ以上に良いと思ったのは後半で東大対策に特化した演習をたくさんこなせたことでした。
自分で問題集を解く勉強と違うところはありましたか?
もちろん、全然違います。55段階は先生が1対1で添削指導してくれるから、自分の答案の書き方のダメなところとかを直接直してもらえます。逆に、自分で問題集を解くだけだと「答え合わせをして終わり」になってしまいます。
演習は量をこなせたのも大きかったですか?
そうですね。英語や数学は基礎を固めた後は量をこなすほど成績が上がっていきます。だから自然とたくさんの演習ができるのも55段階の良いところです。
本番の手応えはどうでしたか?
「合格するには十分」という感触でした。この1 年、親にお金を出してもらって勉強していたから、第一志望に合格して親も喜んでくれたんで、本当に良かったです。四谷学院のおかげで良い親孝行ができました。1年間、本当にありがとうございました!