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共通テストが総合110点アップし一橋模試では数学の偏差値が16アップで78に!基礎が固まると、どんな難問も基礎の重なり合いであり特別な技法は必要ないことがわかります。
自力の基礎固めに限界を感じた。55段階で体系的に基礎→発展へ。
鈴木さんは現役時から基礎学習を大事にされていたそうですね?
基礎の重要性は理解していて自分の中では現役時も基礎から精一杯取り組んでいたつもりでした。それでも自力でただ闇雲にしていただけでは穴が埋めきれず、志望校には手が届かなかったんです。
四谷学院を選ばれたのは、改めて基礎を固め直すためだったのですね?
自分で基礎を固めることに限界を感じ、55段階なら体系的に基礎から発展へとつなげられると思いました。
弱点とやるべきことが明確になり問題の理解度も加速度的に増した。
実際に55段階を受講してみていかがでしたか?
自分の弱点が明らかになって、今何をすべきかを明確にできたのが良かったです。先生は問題の答えだけでなく周辺知識なども教えてくださり、問題への理解度が加速度的に増しました。基礎が固まったおかげで昨年は666点だった共通テストの点数が776点に伸びています。
難関大のエッセンスが盛り込まれたテキストで発展や志望校対策も。
伸びましたね!特に伸びた科目はありましたか?
数学の偏差値が一橋模試でも62から78に伸びました。基礎をしっかり理解することで一見難しい問題でも基礎が重なり合ってできていて特別な技法は必要ないということがわかったんです。それにクラス授業では難関大入試に必要なエッセンスが盛り込まれた問題を扱っていて、その1問1問を理解することで帰納的に他の問題も解けるようになりました。
クラス授業の先生は、どのように教えてくれましたか?
自分では思いつかないようなさまざまなアプローチを示してくれました。質問もしやすく丁寧に何度も根気強く説明してくださったのでありがたかったです。テキストから派生した発展内容や一橋大学の傾向に合わせた演習も行ってくださり、科目への理解と共に大学への理解も増しました。
一橋対策コースで、同じ目標をもつライバルと切磋琢磨し成績アップ。
一橋対策ができることも四谷学院を選んだ理由の1つだったそうですね?
東大や京大のコースに入り一橋独自の対策をしてもらえない予備校が多い中、四谷学院では一橋対策コースに入れました。昨年は同じ志望校の人が周りにいなくて孤独な戦いでしたが、今年は目の前にいるライバルと切磋琢磨できたことも成績が伸びた一因だったと思います。
最後に四谷学院の先生やスタッフにメッセージをお願いします。
夢のような合格も、みなさんに祝福される中で実感がわき、とても幸せな気持ちになりました。自分の知らない世界や考え方を示してくださり、いつも笑顔で相談にのってくださった先生方やスタッフのみなさんには感謝しかありません。