-
- 旭川医科大学医学部医学科
現役時代はセンター得点率が72%で一度はあきらめかけた国立医学部受験。四谷学院以外では僕の合格はありえませんでした。
僕は高校生の頃からずっと医師に憧れていて、医学部に行きたいと思っていました。でも、自分の学力はとてもそのレベルに達しておらず、本番のセンター試験では得点率72%でもちろん医学部は不合格でした。不合格を知って、初めは予備校選びの前に浪人すること自体を迷いました。現役時代の受験勉強の結果として、自分の学力の低さが客観的に分かったので、「とても医学部なんか無理だ」という心境になってしまい、医学部受験自体をあきらめかけていました。そんな僕を見た母親が「もう1年だけ頑張ってみたら?」と背中を押してくれ、四谷学院に入学しました。
四谷学院では、同じコースの中でも、科目ごとに自分のレベルに合った授業が受けられるのが良かったです。というのも、僕は数Ⅲが特に苦手だったので、普通の予備校みたいに全科目同じレベルの授業だと絶対についていけなかったと思います。それから、55段階指導があることで基礎の穴をきっちり埋められるし、疑問点があれば目の前にいる先生にすぐに質問して解決できるのが本当に良かったです。また、学習面はもちろんですが、四谷学院は医学部対策のための様々な進路情報や模擬面接、小論文対策、常に受験生に寄り添ってくれる受験コンサルタントの先生など、ありとあらゆるサポートが充実していて本当にありがたかったです。
合格した今、四谷学院にはただひたすら感謝あるのみです。四谷学院以外では僕の合格はありえませんでした。今までずっと支えてくださったスタッフのみなさん、受験コンサルタントの先生、講師の先生方に心からお礼を言いたいと思います。本当にありがとうございました!