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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2013年合格者[農獣医]

小林
小林 (私立東京農業大学第一)
合格大学
  • 東京農工大学農学部
  • 明治大学農学部

英語が155点→180点→196点と41点アップ!
総合偏差値も54から66、D判定→A判定になりました。
四谷学院への入学を決めたことが、合格の秘訣です!!

現役の時の状況を教えてください。

自分で勉強をして、わからないところを質問する形式の塾に通っていました。一応、学習計画を立ててはいたのですが、さぼろうと思えばさぼれる感じで。ペースがつかみにくかったし、勉強量も少なかったんだと思います。

四谷学院を選んだ理由は何ですか?

生物は得意でそれ以外は苦手と、得意不得意に差がある状態だったので、科目ごとにクラス分けされる科目別能力別授業に魅力を感じました。55段階で自分の穴を見つけられるのも決め手でした。

魅力的な先生ばかりのクラス授業。一方通行ではない授業で考える習慣が身につきました。

クラス授業を受けてみて、いかがでしたか?

講義形式の授業って、先生が一方的に話すことをノートにとるっていう受身のイメージがあったので、四谷学院で授業を受けた時には本当にびっくりしました。

どういうところに驚きましたか?

特に生物なんですが、授業中に「じゃあ考えて」と言われて、自分の頭を使って考えることが多かったんです。そしたら、記憶にも残りやすいし、自分の本当の力として身につけることができるようになりました。また他の科目も、今まではわからない問題があるとあきらめていたんですが、いったん自分なりに考えてみようと思えるようにもなりました。

毎日の55テストで穴を発見。記述式の問題で、書くことへの抵抗もなくなりました。

55段階はいかがでしたか?

勉強した内容をすぐにテストで確認できたのが良かったです。普通はできるようになっているかを確認するのは模試ですが、それだと間が開きすぎて、どこまで戻って復習したらいいかわからなくなってしまいます。55段階だと毎日の授業の中でチェックして、見つかった穴をすぐに埋めることができるので、知識が定着しやすくなりました。

記述問題の添削もしてもらっていたそうですね。

はい。記号問題だとなんとなく正解することもありますが、記述は本当にわかってないと見抜かれてしまうので、弱点を埋めるには記述の練習をするのが一番でした。また問題集の模範解答だけだと、自分の答案が合っているのか判断しづらいですが、そこをプロの先生が採点して指導してくれるのも良かったです。

記述への抵抗はなくなりましたか?

そうですね。現役の時は「嫌だな~」と思っていましたが、「書けるでしょ!」と思えるようにまでなりました。恐怖心がなくなりましたね。

センター英語が41点アップ!判定もD→Aになりました。

成績の伸びを教えてください。

英語が一番伸びたんですが、現役の時はセンターで155点だったのが、11月には180点、そして本番では196点とることができました。模試の判定もD判定ばかりだったのが、B判定→A判定と上げることができました。

最後に将来の夢を聞かせてください。

小学生の頃から野生動物の保護に興味がありました。ずっと目標だった農工大に合格できたので、しっかり勉強して将来につなげたいです。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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