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現役時代は基礎を疎かにして失敗した。春夏基礎を固める四谷学院の方針に従ったことで模試は安定して偏差値65を維持。無駄な勉強時間を減らして九大に合格!
現役生のときは志望校レベルの問題を解けるようになりたいと難しい問題にこだわり基礎を軽視していました。ただ難しい問題の演習を繰り返していたものの基礎的をおさえていなかったため、解けない問題が多くありその度に間違った問題の基礎を部分的にやり直すという状況でした。
しかし、四谷学院はクラス授業、55段階ともに春夏にまずきっちりと基礎を固めてしまおうという学習方針だったので、秋冬と九大レベルの問題を解いていくときにスムーズに学習を進められました。また、基礎を徹底して勉強してきたおかげで模試の問題による点数のブレが小さくなり、安定して総合偏差値65前後を維持できるようになりました。
四谷学院のクラス授業は、1人の先生に対し100人以上もの生徒を相手に授業をしている他の予備校に比べて、1クラスがそれほど多くなくて先生の目がしっかりといき届くため、「勉強したいんだ!」という生徒にとってすばらしい環境でした。55段階個別指導では、自分1人では気づくことのできないミスや、類似問題のパターンを細かく教えてもらえるため無駄な勉強時間を最大限に減らすことができました。また、基礎だけでなく志望校別の対策もできたので過去問を効率よく解くことができました。
後輩の皆さん、浪人生活では1年間じっくりと勉強する時間があるので、しっかりと四谷学院で基礎を固めて、基礎をどう応用すれば問題を解けるのかを考えながら勉強してみてください。