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- 東京農工大学農学部共同獣医学科
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良問ぞろいのテキスト×内容の濃い授業はどんどん知識が増えて、やって損なし。入試で通用する力をつける理想的な学習スタイルでセンター化学は96点をマーク!
四谷学院を選んだのは、高校での勉強を疎かにしたせいで理系科目の基礎が全然固まっていなかったからです。現役の時は受験に対して全然真剣でなく、直前になってようやく危機感を抱いて勉強に力を入れましたが、実力が全く足りずに志望校に合格できませんでした。苦手だった数学や化学の勉強を避け、好きな英語や生物の勉強ばかりしていました。何をやればいいのかわからなくて、ただ、がむしゃらに問題集を一からやっていこうとして、途中で挫折してしまうような勉強法でした。「基礎からやり直すことのできるところがいいんじゃないか」と55段階のある四谷学院を父に勧められて入学しました。四谷学院のテキストは、いわゆる良問がそろっているため、一回の授業の内容がとても濃く、復習をすることで新しい知識がどんどん増えていきました。やって損することはありえません。僕は55段階を基礎の定着の場として、活用していました。55段階では各教科の基礎的な知識を効率よくつけることができ、またプロの講師に1対1で、答案の添削をしてもらえるので、記述問題の対策もすることができました。クラス授業では実際の入試問題を取りあつかうので、より応用的な部分も身につけることができました。55段階で基本的なことをしっかり身につけ、クラス授業では身についた基礎を活用していくという四谷学院のスタイルは、入試で通用する力をつけるためには理想的なものだと思います。
去年は第一志望の国立大学はおろか、併願の私立大学からもほとんど合格はもらえませんでした。なので、合格がわかった時には本当に嬉しかったし、やっと夢に近づけたと思いました。