-
- 慶應義塾大学法学部、総合政策学部
世界史の偏差値が42→56にアップ!クラス授業で理解を深め、先生が作ってくれたテキストは、受験当日まで見直しました。
高2の夏頃、周りも塾に行き始めたので自分も大学受験を意識し始めました。説明会で話を聞いた55段階が新鮮でした。集団塾はたくさんありますが、1対1で教えてもらえるのが良いと思って入塾しました。
小6から中3まで中国のインターナショナルスクールに通っていて、学校内では英語を使っていたので英語は得意でした。ただ、話せるけど、文法はできないという状態でした。なので、55段階の英語を受けていたのですが、かなり文法の穴を埋められて、偏差値が70になりました。あとは、世界史のクラス授業がとても良かったです。世界史は偏差値が42から56まで上がりました。先生に近い前の席に座って授業を受け、予習・復習はかなり力を入れていました。復習は毎回最初に前回の内容の小テストがあって、それに向けて勉強していました。それに授業が楽しかったです。海外によく行く先生で、海外の話と絡めた話が印象に残っています。先生がオリジナルテキストを作ってくれて、受験当日も隙間時間に読んでいたくらい、そのテキストを徹底的に極めました。
受験当日、帰って自己採点したら結構点数が取れていて、「もしかしたらいけるかも!」と思いました。とにかく諦めずにやれば僕みたいに合格が見えてくると思うので最後まで頑張ってください。