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- 筑波大学社会・国際学群
共通テストの得点率がおよそ75%→85%にアップ!四谷学院は、どんな人にも合うお勧めの予備校です。一人ひとりに向き合ってくれる先生方のアドバイスで自分に合った勉強法が確立できました。
四谷学院に入る前の学習状況について教えてください。
勉強の習慣はそれなりにあって、定期テストの成績も悪くなかったんですけど、受験については何も知らなくて。意欲はあったんですが、どう勉強を進めたらいいのかわからなくて悩んでいました。
答案をもとに、自分の間違い傾向をつかんだアドバイスをくれる。
それで予備校に、というわけですね。四谷学院を選ばれた理由は?
55段階で先生が一人ひとりに合ったアドバイスをしてくれる、というのを聞いて安心して受験のサポートをお任せできそうだなって思いました。
実際に受けてみて、個別のアドバイスについて、どう感じましたか?
自分の解答の傾向とかを、先生はよくわかってくれているな、と感じました。自分では端折ってしまうところも、答案をもとに「ここは、もうちょっと丁寧に書いた方がいいよ」というアドバイスはありがたかったです。
伸びを実感したことがあれば教えてください。
現代文が特に良く伸びました。問題がすごく解きやすくなったんです。先生が添削してくれるときに、どこに注目して読んだら良いか、とか、何の言い換えになっているか、とか、自分の感情を入れず、客観的に文章を判断できるように教えてくれたおかげです。全体としても、春の模試では675点だったのが共通テスト本番は762点とることができたので、良い精神状態で二次試験に進めました。
やっぱり基礎固めは大事。その「当たり前」を実感した。
およそ85%、高い得点率ですね!合格の秘訣は何だったと思いますか?
すごく当たり前のことかもしれないんですけど、やっぱり基礎固めですね。基礎がわかっていないと、いくら難しい問題をやったって解けない。逆に、基礎を固めてからやってみると「なんだ、解法思いつくじゃん」ってなって、それを実感しました。
先生のおかげで合格できた!早く報告したい気持ちで溢れた。
合格を知ったときの気持ちを教えてください。
とても嬉しかったです。同時に、お世話になった先生たちへの感謝の気持ちでいっぱいになって「先生のおかげで合格できました!」っていうのをすぐに伝えたくなりました。今は、興味のある国際支援の分野を専門的に学ぶことができる、楽しみな気持ちでいっぱいです。教育開発に携わるという夢を叶えたいです。
四谷学院はどんな人にお勧めの予備校だと思いますか?
いろんな人にお勧めしたいです。先生と本当によくコミュニケーションがとれて、自分に向き合ってくれているって実感できる予備校なので、どんな人でも、それぞれが自分に合ったアドバイスをもらえますから。何から始めたらいいかわからない人や、自分に合った勉強法を見つけたい人には、特にお勧めです!