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- 早稲田大学創造理工学部
中学・高校と部活三昧だった生活から一転。苦手な英語はわかるまで質問し、先生の粘り強い指導のおかげで憧れの早稲田に合格!建築家になるのが夢です!
以前から意匠設計に興味があり、中学から建築家になりたいと思っていたときに早稲田のホームページを見て、ある教授が言っていた「人を幸せにする空間を作る」という言葉に、私もそういうことを学びたいと思い早稲田を志望しました。しかし、中学・高校と部活だけしか頭になく、定期テストを乗り切るためだけの勉強でした。苦手な英語から逃げ続けて来たので基礎から学べる予備校を探して四谷学院に入学しました。四谷学院を選んだ理由は、科目別能力別の少人数クラスだったのと55段階の基礎を大事にしたカリキュラムがあったからです。
私は、数学はまだ得意な方なのですが、英語がとても苦手で他の予備校ではついていく自信がありませんでした。しかし、四谷学院は55段階で基礎を徹底的に学ぶことができます。しかも、クラス授業は能力別。得意科目はレベルの高い授業、苦手科目は基礎から勉強が始められ、少人数だったので先生が自分の理解度を知っていてくれ、授業もついていくことができました。レベルアップテストが定期的にあり、モチベーションアップになりました。レベルアップしたときはとても嬉しく、もっと頑張ろうと思えました。数学は難しい問題があると毎回友達と一緒に質問に行き、わかるまで教えてもらいました。英語も読めない文章が多かったので1つもわからないことがないように先生に聞きに行きました。わからないところはどの先生方も親身に教えて下さり、なかなか理解できないところもわかるまで粘り強く教えて下さいました。講師室は入りやすい雰囲気で、気軽に質問に行けました。自分のペースを大切にしつつ、周りと競争する気持ちも持てるので、四谷学院にしてよかったです。
将来は一級建築士の資格を取り、建築家として人を幸せにする温かい建物を建てたいと思っています。