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- 立教大学社会学部
古文・漢文が足を引っ張っていた国語は50点以上アップ、古文は満点取れるまでに!とことん苦手と向き合って基礎を徹底したことが功を奏し、得意科目になりました。
四谷学院に入る前は、古文と漢文が本当に苦手で、勉強してもわからないのでやる気も起こらず、成績も上がらないという無限ループでした。受験を終えた先輩達が話をしに来てくれるイベントが学校であったのですが、そこで話してくれた先輩が四谷学院に通っていて、基礎が大事という話を聞いて、基礎力不足を自覚していた私は、そのイベントをきっかけに四谷学院に通うことを決めました。
55段階では基礎の基礎から学ぶことができ、先生はちょっとした質問でもしっかりと答えてくださいました。なんとなく解いていた問題も、自信を持って答えることができるようになり、合格ハンコが増えていくにつれ、確実に学力が上がっていくのを実感しました。テキストも本当にわかりやすく、苦手な古文も一からしっかり理解することができました。授業や特訓で古文の講義を受け、しっかりと向き合うことで成績が伸び、夏の模試で古文は満点をとることができました。100点に満たなかった国語の点数も150点に伸び、最終的に古文が得意科目となりました。
日本史のクラス授業のテキストもわかりやすく、それまでひたすら用語集を使って覚えていましたが、時代の前後関係や流れを理解することができました。入試で出るポイントも授業で教わることで、他の受験生に差をつけることができたと思います。
倍率も高く不安だったので、合格したとき最初は信じられず、とても嬉しかったです。四谷学院に通っていなければ立教大学に合格することなんてできなかったと思います。