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現役生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2020年合格者[私立文系]

小原
小原 (私立学習院女子)
合格大学
  • 早稲田大学社会科学部、文化構想学部
  • 上智大学総合人間科学部、法学部
  • 明治大学政治経済学部
  • 立教大学社会学部、法学部

E判定続きだった憧れの早稲田に2学部合格!偏差値40台だった世界史もセンター97点に!楽しい授業に親身なサポート。行きたい大学に合格できる環境が四谷学院には揃っています!

ソフトボール部の活動が高3の8月まであり、その頃は自分が現役で早稲田なんて、まして2学部も受かるなんて思ってもいませんでした。しかし、ずっとE判定続きだった私が憧れの早稲田大学に合格できたのは、四谷学院の親身なサポートのおかげです。

クラス授業は生徒参加型で緊張感があり、かつ楽しい授業をプロの先生方が展開してくださいました。特に世界史は学校でまとまった授業がなく偏差値40台でずっと足を引っ張っていましたが、先生の楽しい授業と的確なアドバイスのおかげで、9月の模試から85点以上を持続できるようになり、得意科目としてセンター本番では97点も取れました!早稲田や上智の入試でも自己採点で9割取れた手応えがありました。

また私は附属校に通っていたため、学校の勉強が受験勉強の内容と異なる中で勉強しなければならなかったのですが、55段階では自分のペースで遅れを取り返すことができました。先生が個別に志望校の傾向やコツを教えてくださったことが大変役に立ち、過去問を1人で解いただけでは絶対に得られない最短の形での志望校対策ができました。私はとにかく受験勉強が楽しかったです!授業が終わってしまう時はとても悲しかったほど、毎回の授業が楽しみでした。どの先生の話も興味深くて自分の知らない世界が開けていく感覚を覚え、授業を受ける度もっと頑張ろうと思えました。それは四谷学院の素晴らしい先生方と整った勉強環境があってのことであり、最後の入試の最後の科目の時間までやる気が切れなかったのもそのおかげです。実は私は本当に受験をすべきか、最後まで悩んでいました。受験をすることは回り道なのではないか、そのまま附属の大学に行く方が近道なのではないかと常に考えていました。しかし、私は四谷学院で受験勉強にとどまらない、私の視野を広げてくれる沢山のことを学んだことで、この受験勉強こそが将来の道への大きな一歩なのだと強く胸を張って言えるようになりました。

私が合格できたのは本当に四谷学院のおかげです。四谷学院にはどんな行きたい大学にでも合格できる環境が揃っています!私が最後まで勉強に飽きることなく、ハイペースで駆け抜けられたのは、受験勉強を楽しんだことと、どんなに成績が悪くても諦めなかったことに尽きます!だから、部活の引退が遅い現役生も絶対諦めないでほしいです!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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