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現役生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2021年合格者[私立文系]

内藤
内藤 (私立富士見)
合格大学
  • 上智大学文学部
  • 明治大学国際日本学部
  • 立教大学文学部、観光学部

55くらいだった総合偏差値が70近くまでアップ!苦手だった英語は受験本番での武器となり、ムラがあった国語も点数が安定して得点率8割に。入試方式の変更にも対応できてE判定から逆転合格!

苦手科目や成績の伸び悩みをダブル教育で解決。

入学前の状況を教えてください。

学校の授業を中心に勉強していましたが、英語の成績が伸び悩んでいました。そこで大学受験のために基礎からやり直そうと四谷学院に入学しました。そのときの模試の偏差値は55くらいでした。

実際に55段階を受けてみてどうでしたか?

55段階では基礎から順を追って見直すことができ、なんとなく理解していた文法をしっかりと理解し、自分の穴を見つけることができました。

ではクラス授業はどうでしたか?

科目別能力別授業では知識をインプットする学習から実際に問題に挑戦する演習まで幅広く取りくむことができました。さらにクラス授業も55段階も質問しやすく、先生方に丁寧に指導していただけたことも理解度の向上につながりました。

苦手な英語も、ムラがあった国語も着実に実力アップ!総合偏差値は70近くを記録。

実際、成績は伸びましたか?

苦手な英語の授業も、途中でクラスレベルを上げることができたので、自信がついていきました。得点にムラがあった現代文と古文も、クラス授業と55段階のダブル教育のおかげで理解が進みました。解き方のコツをつかむことができたため模試で安定して得点できるようになり、共通テストでも目標だった8割を達成できました。総合偏差値は3年生の7月の時点で69.3を記録していました。

合格の秘訣は「やるべき事をやるべきときに」できたこと。E判定からの逆転合格を実現!

今年は変化の多い1年でしたが、不安はありませんでしたか?

コロナ禍や共通テスト元年と不安も多かったのですが、受験コンサルタントの先生はコロナで休講になってしまったときも電話で学習の進み具合を確認したり、質問に答えてくれたりしました。また、オンライン授業もあり「やるべき事をやるべきときに」できたと思います。結果、苦手だった英語も受験では大きく役立ち、E判定から一転、第一志望に合格することができました。

先生が優しく、とことん質問できる!

合格したときの気持ちを教えてください。

第一志望の前にいくつか合格をいただいていたのですが、本命は入試方式の変更で対策が難しく自信がありませんでした。なので「合格」の文字を見たときはとても驚きました。どんなときでも常に勉強へのモチベーションを上げてくださった先生方には大変感謝しています。後輩のみなさん、四谷学院は先生方が優しく、質問しやすい環境なのでとことん質問して苦手を克服してください。受付の方も親切で困ったことがあっても優しく丁寧に対応してくださるので、プレッシャーを感じることなく通いやすいですよ。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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