大人数の授業だと
“わかったふり”をしてしまう。
ダブル教育に変えると
偏差値が英語15アップ、国語10アップ!
高2の時は大手予備校の集団授業を受けていましたが、1クラス70~ 80人いたので質問ができず、“わかったふり”をしていました。成績も伸びず、「このまま通っていて意味があるのだろうか」とずっと疑問に思っていました。ソフトボール部も週5で練習があったので、忙しくて両立できていませんでした。四谷学院を知ったきっかけは、母が取り寄せたパンフレットです。「少人数だから質問しやすそうだよ」と勧められました。四谷学院の説明会では基本的な問題を出された時に答えられず、「基礎でもわかっていないことがあるんだ」と感じてすぐに入学しました。入学してみると、学校の友達もすでに通っていました。
クラス授業は、やっぱり少人数なところが良かったです。先生はいつも私たちの様子を気にしてくれて、一人ひとりの反応を見ながら進めてくれました。そのようなことは前の予備校では全然ありませんでしたね。レベル診断テストを毎月受けられたのも良かったです。55段階を受けると自分の知識の穴が見つかり、前置詞の細かい意味の違いなども明確にわかるようになりました。記述は模範解答を見ても自分がどれだけ得点できているのかわからないので、自分の記述答案を見てもらえたのが大きかったです。また、四谷学院の授業は1コマ60分だったので、部活が終わって疲れていても集中力を切らさず勉強できました。150分授業だった前の予備校に比べて、1日で複数の授業を入れられるのも良かったです。クラス授業と55段階をしっかり続けることで11月までに英語の偏差値が54→69、国語も51→61までアップしました。そして慶應の入試本番は、最初の英語から「できた!」と思いましたね。私みたいに部活を最後まで続けたい人には、四谷学院がお勧めです。私のスケジュールを考慮して時間割を組んでもらえたし、55段階は振替もできたので、最後まで部活と両立できました。部活が忙しくても成績を伸ばして早慶に現役合格させてくれた四谷学院には、本当に感謝しています。