日本史は偏差値42→71、
得意な英語も偏差値63→71にアップ!
四谷学院のシステムに沿って勉強するだけで
自然と学力が伸びて慶應に合格できました!
四谷学院に入学するまでは、宿題や定期試験のための勉強など必要最低限のことしかしていませんでした。そのため高2の冬に、いざ受験勉強をしようと思うと、自分にとって何が必要で、何をすれば良いのかがさっぱりわからず途方に暮れてしまいました。そんな時、四谷学院の55段階を知り、これなら「やるべきこと」が明確だと思い、入学を決めました。また、大人数授業では生徒一人ひとりを見てもらうのは難しいため、四谷学院の少人数授業にも魅力を感じました。
実際に入学してみて、私の判断は正しかったと実感しました。55段階では「今やらねばならないこと」を用意してもらえ、何をすれば良いのかわからないという漠然とした不安が消えました。さらに合格ハンコが溜まることによって自分がどこまで進んだかを可視化できるので、確かな達成感が得られ、それがモチベーション維持につながりました。クラス授業は自分のレベルに合っていたため、簡単な問題に退屈することや、理解の範疇を超えた内容に惑わされることもなく、非常に充実していました。先生との距離も近いので、疑問点はすぐに解決でき、勉強の相談にものってもらえました。
私は四谷学院の教材と、先生に言われたことしかしていません。高校生にとって、自分が何をすれば良いか見極めることは難しいし、仮に見極めても間違っているかもしれないという不安がつきまといます。ならば、受験のプロが用意してくれたレールに沿ってやっていった方が楽だし、失敗しにくいだろうと考えてのことでした。それが結果的に正解でした。四谷学院のクラス授業と55段階の勉強を受け、あとは学校の授業を聞き、そして過去問を解く。これしかやっていないのに、模試の成績が徐々に上がっていくのは不思議でした。
日本史の偏差値は42から71へ、得意だった英語でさえも63から71まで上げることができました。今は、これが四谷学院のシステムや教材、先生方に支えられてのことだったのだとわかります。四谷学院に通い、言われたことをこなしていけば、必然的に成績は上がります。志望校に対する熱意だけあれば合格できるようなシステムとサポート体制が四谷学院にはそろっているのだと思います。