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- 早稲田大学教育学部
- 明治大学文学部
部活一色の生活から外部受験を決意。4ヶ月で総合偏差値10アップ!早慶模試ではB判定をマーク、1年前は想像もできなかった早稲田に合格!
高2まではバドミントン部の部長で部活のみの生活をしていました。高3に上がる前、母に外部受験するかしっかり考えるよう言われ、周囲の人に相談しながら考えた結果、受験することに決めました。内部進学ではやりたいことができる学部が無かったため、やりたいことができるところに行こうと思ったからです。
予備校は、少人数クラス、机の広い自習室、自分のペースで進められる55段階、受験コンサルタントなどサポート体制が整っているという点で、四谷学院を選びました。校舎がきれいで学習スペースが広いなど、勉強しやすい環境が整備されている点も良かったです。他の予備校も見ていましたが、個別指導とクラス授業どちらか一方ではなく両方できる四谷学院が一番あっていると思いました。
そこから私の受験に対する意識は変わり始め、部活を引退してからは完全に受験モードに切り替わりました。8月の模試では4月の模試と比べて総合偏差値が10上がり、苦手だった英語は偏差値50から63へ、国語は偏差値53から61へアップ!かつての不真面目な私からは想像できないとクラスメイトから驚かれたほどです。
それからは、勉強すれば結果が出るということを実感し、さらに勉強するようになりました。成績も上がり、総合偏差値60以上を安定してとれるようになりました。早慶模試ではB判定をとり自信もつきました。55段階の先生は入試直前まで過去問の解説や対策の仕方を丁寧に教えて下さったので、自信をもって試験当日を迎えることができました。
試験当日はとても緊張していたので、いつもの精神状態になれるようにリラックスすること、後悔が残らないようにすることを考えました。その結果、落ち着いて試験に取り組み合格することができました。合格できた大きな要因は、集中して勉強できる環境や、万全なサポート体制が整っている四谷学院にあると思います。