四谷学院 現役生の合格体験記(2019年) | 私立文系 三保さん

　（私立クラーク記念国際）

• 早稲田大学文化構想学部
• 上智大学法学部

英語は偏差値71をマーク総合得点は132点アップ！四谷学院をフル活用してE判定から逆転合格できました！

全然受験勉強をやろうとする気持ちが起こらなくて、まったく勉強していませんでした。それでも、高2の2月に受けた模試の偏差値に衝撃を受けて、「このままじゃダメだ」と思い、塾を探し始めました。クラス授業は他の予備校とは違って、生徒と先生の距離が近く、質問がしやすかったです。また、私の場合、高校が進学校ではなく、受験の悩みを相談できるような友達が学校にはあまりいなかったのですが、四谷学院では授業を通じて、お互いに助け合いながら共に切磋琢磨していく仲間ができたのが、とても嬉しかったです。

５５段階では、先生の指導を受けるたびに、どんどん自分が新しい知識を得てパワーアップしていくような感じがして楽しかったです。おかげで最初は半分くらいしかとれなかった英語で、10月の模試では偏差値71をマークし、センター本番は196点取ることができました。また、総合点も261点から393点まで132点アップしました。私の場合、本当に何もわからないところからスタートし、模試でもE判定だったので、合格発表で自分の番号を見つけた時は、嬉しいというよりも「夢なのかな？」と思ってしまいました。入学手続きの封筒が送られてきて初めて「受かったんだなあ」とだんだん実感がわいてくると同時に、色んな人への感謝の気持ちでいっぱいになりました。後輩のみなさんも頑張ってください！先生達を信じてついていけば絶対大丈夫です！