「ダブル教育」なら忙しい生徒会とも両立して学力を伸ばせる。
学校の成績は高2・高3の2年間ずっと総合1位を独占!
数学と物理は偏差値10アップ、総合偏差値も70台で安定。
試験が終わった瞬間に合格を確信。余裕の東工大現役合格!
生徒会活動で多忙な毎日。でも難関大もあきらめたくない。だから四谷学院に決めました。
四谷学院に入学する前の状況を教えてください。
高1の頃から「難関大学を目指したい」という思いはありました。ただそのためには学校で受ける授業だけではレベルも演習量も足りないんじゃないかと不安があったんです。自分が伸びる勉強方法もよくわからなかったですし。
生徒会活動も忙しかったそうですね?
はい。生徒会活動にはすごく熱中していて、高1の時は副生徒会長も務めていました。急な打ち合わせなどが入ってしまうことも多かったので、55段階の振替制度がある四谷学院なら、そうした活動と勉強を両立できると思いましたし、実際、何度も助けられました。
なるほど。四谷学院に入学した一番の決め手は何でしょう?
やっぱり「ダブル教育」のシステムです。55段階指導は、自分のペースで学習を進められるところが良かったです。得意科目はどんどん進めて自信をつけながら、苦手科目は1級1級丁寧に仕上げて…っていう感じで。そうして身につけた学力の「到達度」が、所属するクラス授業のレベルにも反映されるはずだから、これは絶対いい循環ができると思いました。
知識の穴が埋まれば自然と伸びる。それに気づかせてくれた55段階。
実際に授業が始まっていかがでしたか?
まず、本当に中学レベルからやっていく55段階のテキストに驚きました。でも進めてみると、すでに学校で習ったはずの部分でもどんどん穴が見つかって…。それまで自分は「演習量さえ増やせば自分は伸びる」と考えていたんですが、下手に演習に手を出してしまう前に埋めるべき穴を潰せたのは良かったです。
クラス授業はどうだったでしょう?
55段階で基礎の土台が固まるとどんどん成績が伸びて、数学は特別選抜クラスにまで上がりました。先生は1つの問題に対してもいろいろなアプローチ方法があることに気づかせてくれました。クラス授業で先生からテクニックを授けてもらって、それを55段階のテストや模試でも試して計算力とか記述力を鍛えて…。この流れは四谷学院のダブル教育ならではだったと思います。
総合偏差値は70で安定。本番直後にはもう合格を確信。
具体的な成績の伸びについても教えてください。
特に高3の夏以降は問題が異様に解けるようになって(笑)。模試でも総合偏差値は70台で安定していましたね。四谷学院に入学する前と比べて、数学と物理は偏差値が10アップしましたし、学校の定期試験でも高2から高3の2年間を通じてずっと総合1位をキープできたんです。
すごい!では入試本番の手応えはどうでしたか?
自分の持っている力を出し切れました。試験が終わった瞬間「できたぞ!」と合格を確信したんですが、万が一のことも考えて周囲の人には黙っていました(笑)。高1から3年間、四谷学院でがんばってきて本当に良かったです。