四谷学院 現役生の合格体験記(2015年) | 国公立理系 石川くん

　（県立小牧南）

• 名古屋大学工学部
• 早稲田大学基幹理工学部
• 東京理科大学理工学部
• 同志社大学生命医科学部

得意不得意によって、適切な伸ばし方が四谷学院にはある。英語は１２０点→１７０点に、物理はセンターで満点！安心して頑張れたのは、四谷学院ならではの一人ひとりを見てもらえる細やかなサポートのおかげです。

自分では気づけない間違いは少人数だから指摘してもらえる。

合格おめでとうございます！石川くんが四谷学院を選んだのはなぜですか？

ありがとうございます、先生方には本当に感謝しています！私は姉が四谷学院に入っていたので、迷うことなく四谷学院を選びました。

そうだったんですね。実際に自分も入学してみて、どう感じましたか？

他の塾に比べて人数が少ないので、一人ひとり見てもらえた印象があります。自分では気がつけない間違いが見つかって良かったです。

なるほど。ちなみに特に良かった授業はありますか？

英語の授業ですね。入学して初めて受ける授業が英語だったんですけど、先生がわかりやすくて不安がなくなりました。普通の授業の中でも、単語のルーツの話や似たような文法の話を教えてくれたのでとても良かったです。長文も早く解くことって重要だと思うんですけど、クラス授業を受けてちゃんとすらすら解けるようになって。120点くらいから170点くらいとれるようになりました。

普通はそこまで見てもらえない。細やかな指導が５５段階特有！

それでは、５５段階についてはいかがですか？

数学の５５段階は、途中の計算の過程まで見てもらえるところなどが良かったですね。普通の授業ではそこまで見てもらえないので、それが５５段階特有の良いところだと思います。

５５段階は、一人ひとりの答案を細やかにプロの先生がチェックしてくれますからね。

そうなんです。それに物理も分野ごとにやっていくので、自分の得意不得意がよくわかりました。得意なところはすぐにテストを受けて応用のレベルまでもっていくことができましたし。

５５段階で演習することによって、各分野の理解度を再確認することができたんですね。

はい。たぶん学校だけではきちんと復習できなかったと思います。学校の授業の進度が遅くて困っていましたが、センター試験本番では100点をとることができました。

つらいときに頑張ってこられたのは同じ志をもった仲間がいたから。

満点とはすごい！授業をうまく活用できたのが良かったんですね。

はい。しかも、自分と同じ大学をめざす友達が多くできたので、お互い励まし合いながら1年間頑張ってこられました。つらいときに頑張れたのも、四谷学院でできた友達がいたからです。

最後に、先生や後輩へメッセージをお願いします。

四谷学院ではいつも入り口で先生に挨拶してもらえて少し恥ずかしいときもあったけれど、とても嬉しかったです。受験コンサルタントの先生には困ったときにアドバイスをもらえて安心して頑張れました。先生方、ありがとうございました。後輩のみなさん、受験は最後まで何があるかわかりません。諦めずに頑張ってください。