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- 九州大学文学部
高3になってから英語は偏差値60後半から70台で安定。高3春の記述模試で総合偏差値79.8、九大B判定!他の追随を許さないテキストで網羅的に学べて1対1の対面で指導してもらえる55段階のおかげです。
新幹線で山口から広島校へ通学。四谷学院が良くて入学を決めた。
弘松くんは新幹線で四谷学院に通っていたのですよね。
はい。住んでいた山口県にはあまり大きい予備校がなくてどうしようかと思っていたところに、母が四谷学院のパンフを取り寄せてくれたんです。それで、55段階が魅力的だと感じました。当時躓いていた数学を補強をしたいなという気持ちと、得意な英語ももっと高めていけたらと思っていました。それで、四谷学院に通いたいと思い、その中でも一番近かった広島校に入学しました。
55段階のテキストの質と量は他の追随を許さない。
実際に55段階を受講した感想も教えてください。
まず、テキストの質と量が他の追随を許さないものだと感じました。とにかく内容がきめ細かく、網羅的に学習できるところが良かったです。単に数学が苦手といっても、私は全範囲が苦手なわけではなくて三角関数は得意でした。そういう風に、苦手科目の中にも苦手分野と得意分野があったので、穴をつぶしていくには55段階で最初から網羅していく学習法は非常に有効でした。
指導の方はどうでしたか?
1対1の対面指導なので、わからないことをすぐに聞けるのが助かりました。教室の中で大人数に先生1人だと、人見知りには手を挙げて質問するのが難しいですが、だからといって、授業後においてしまうと聞きそびれてしまうので……。その点、55段階なら先生に呼ばれて添削を受けに行く時間が必ず設けられているので、素朴な疑問も恥ずかしがらずに聞けました。また、自分の答案を添削してもらえたことで二次試験の記述力アップに大いに役立ちました。合格ハンコの台紙に志望校を書くことで自分の受験する大学に合わせた指導をしてもらえますし、入試で役立つ知識も教えてもらえました。
高3春には総合偏差値79.8。九大B判定!
55段階は弘松くんの学力アップに大きく貢献したのですね。実際成績としても表れましたか?
はい。高3春の記述模試では、総合偏差値79.8をとることができました。もともと得意で武器にしたくて受講していた英語も3年時は偏差値60後半から70台で安定していましたし、模試の判定もBをとることができました。
合格を知ったときの感想を教えてください。
率直に嬉しかったです。この合格に至るまでは本当に紆余曲折でしたが、無事合格することができて良かったです。
今後の抱負を教えてください。
文学部人文学科では、文学のみならず、哲学、歴史学、人間科学を学ぶことができ、さらに各専門分野が細分化されています。現在の私は、まだ将来のビジョンについてはっきりと見えていない部分もありますが、これからやりたいことを見つけていきたいです。