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数学が大の苦手で、一橋なんて考えられない状況だった私が偏差値を20伸ばして、念願の一橋に現役合格!!合格のコツは、高校生活も受験勉強も全力で取り組むこと。それを可能にする環境が四谷学院にありました。
応用が解けるようにならないのは基礎が抜け落ちているからでした。
四谷学院に入学するまで、得意科目や苦手科目はありましたか?
文系科目は得意でしたが、数学が大の苦手でした。学校の授業についていくので精一杯で、定期テストは平均点を下回ることも。とにかく、完全に基礎が抜け落ちていました。
どうして「基礎が抜け落ちている」と感じていたのですか?
いつも「簡単なものは解けるけど応用になると解けない」というパターンだったからです。なかなか苦手意識が消えないのは基礎が抜けているからじゃないかって。それで、何よりも基礎を重視しているところに魅力を感じて四谷学院に入学しました。
「応用」とは「基礎を使いこなす」ことですからね。では、55段階を受けた感想を聞かせてください。
中学レベルの内容や基本中の基本に戻ってやり直せるところがすごく良かったです。先生が一人ひとりの答案をとても丁寧に見てくださるので、自分では気づかない学力の穴がわかりました。
知識・解き方が固まった結果52だった偏差値が72にアップ!
基礎からしっかりやり直せば、学力も伸びていきますよね。
はい。基礎が身について解き方が固まったら、センターレベルの問題はほぼ確実に正解できるようになりました。52だった偏差値は72までアップ!しっかりとした基礎を身につけることで、一橋のハードな記述問題にも対応できるようになりました。
それはすごいですね。でも、自分ひとりで苦手科目をそこまで伸ばすのは大変じゃなかったですか?
自分ひとりではなく、受験コンサルタントの先生と一緒だったので。受験コンサルタントの先生とは毎月1回面談をして、55段階の進度や学習計画などをチェックしてもらいました。この面談があったおかげで、受験勉強を有利に進めることができたのだと思います。
高校生活と受験勉強を両立させるコツみたいなものはありましたか?
55段階に振替制度があったことです。部活も学校行事も、もちろん受験勉強も全力で取り組みたかったので、時間割に融通が利くのは助かりました。文化祭の準備や部活の練習試合で急に予定が入ったときは、振替を利用していましたね。
合格に必要なシステムがそろう理想的な環境のある予備校でした。
高校生活も満喫して、合格を知ったときはとても嬉しかったでしょう。
合格を知った瞬間は信じられない思いでしたが、実感がわくとともに嬉しさがこみ上げてきました。憧れの一橋大学に合格できてとても幸せです!先生方、受験コンサルタントの先生、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました!
では最後に、受験を控えた後輩にメッセージをどうぞ!!
私は数学が苦手で、入学当初は一橋なんて考えられない状況でしたが、四谷学院のおかげで合格することができました。四谷学院には合格に必要なシステムがそろっています。みなさんも四谷学院で勉強すれば、きっと合格できますよ!!