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- 東京大学文科三類
- 慶應義塾大学経済学部
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少数精鋭のクラス授業。1対1で添削してくれる55段階。四谷学院は東大への最短ルートです。
テスト前だけの勉強。日頃の学習習慣は全くなかった。
入学前の状況を教えてください。
四谷学院に入る前も塾には行っていましたが、定期テストの前だけ勉強する程度で、勉強習慣は全くなかったです。
では四谷学院を選んだ理由は何だったのでしょう?
やっぱり55段階です。先生と1対1ですぐに採点してもらって、わからないときにすぐに質問できるっていうのが良いと思ったんです。学校だとクラスの人数がそれなりにいるので質問するタイミングもなかったし、わざわざ職員室まで行って質問する気にはなれませんでした。
質問できずに困っていたことはありましたか?
1年生のときは特にそういうこともなかったんですが、学年が進むにつれて勉強が難しくなってきて、やはり疑問点をすぐ質問できる環境じゃなきゃダメだと思ったんです。
55段階をやっていくうちに自然と勉強習慣がついていく。
質問できること以外に良いと思ったことはありましたか?
55段階なら自然と勉強習慣がついていくのも良いですね。特に、ちゃんと予習復習をするようになったのが大きかったです。予習復習をする習慣がついたことで、学校の授業もどんどんわかるようになっていきました。
55段階がなければ合格できなかったと思いますか?
そうですね。やっぱりその都度、予習復習をやる習慣は一番大事なことですから。そういう習慣がついてなかったら、どんな勉強でも定着しません。例えば授業を受けても、復習をせずにしばらく時間をおいてから見返してみると、また解けなくなってしまっている。そこで余計な時間を費やしたりすることになるんです。55段階は毎週、テキスト学習→ テスト→ 解説という一連の流れが続いていくから、自然と効率良く、定着度の高い勉強ができるようになるんです。これが合格の鍵でした。
クラス授業は超少人数。全員の生徒を一人ひとり見てくれる。
クラス授業はどうでしたか?
最終的に東大クラスに入ったんですけど、とにかく超少人数の授業で先生が全員の生徒を一人ひとりしっかり見てくれました。どの授業もものすごく密度が濃くてすばらしい授業でした。
東大クラスならではの良さもありましたか?
やっぱり東大に特化した内容だし、先生も生徒のできを見極めながら出す問題を柔軟に変えてくれたりして、「ここまでやってくれるのか!」と驚くほどでした。しかも先生は一人ずつ記述の書き方とかを教えてくれて、採点者がチェックするポイントとかも丁寧に教えてくれました。まさに、東大への最短ルートだったと思います。
では最後に、合格後の感想をお願いします。
今回の受験がうまくいったのは四谷学院のおかげだと思います。すごく親身になってくれたのが最後まで励みになりました。受験コンサルタントの先生、講師の先生、本当にお世話になりました!