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- 筑波大学社会・国際学群
- 早稲田大学教育学部
生徒一人ひとりに合った指導で英語の偏差値10アップ!ステップを踏んで勉強できる55段階で国語は103点→センター本番178点にアップ!高倍率だった第一志望に現役合格できました!
5.1倍の狭き門を突破し、第一志望の筑波大に現役合格!
まずは筑波大に現役合格おめでとうございます!
ありがとうございます!筑波大の合格掲示板で自分の受験番号を見たときは、感動のあまり泣きそうでした。今年の筑波大の競争倍率は5.1倍と高かったので、狭き門をくぐり抜けられて嬉しいです。
合格するのに十分な実力がついていたということですね!ところで、岩佐くんが四谷学院に入学したきっかけは?
四谷学院に入学したのは親に勧められたのがきっかけです。55段階を知って四谷学院がいいんじゃないかって。僕の周りの友達は大手予備校に通っている人が多かったので僕も最初は大手に行こうと思っていたんですが、大手だとマイクでの大人数授業ですし、四谷学院には少人数のクラス授業と55段階があって生徒一人ひとりに対して丁寧に指導してくれそうだと思ったので、四谷学院に決めました。
自分の弱点を直してもらうことで英語の読み方が劇的に変わった。
実際のクラス授業はどうでしたか?
実際、クラス授業は少人数で、先生は生徒の習熟度や理解度を把握してくれて、「あなたはここがわかっていないね」というように一人ひとりに合ったアドバイスをしてくれました。
伸びた科目はありますか?
特に伸びたのは英語です。それまでは適当に区切りながら読んでいたのですが、構文をしっかりと教えてもらうことで英文の読み方が劇的に変わりました。高2の頃は偏差値が55くらいでしたが、高3の8月には67.1まで上がりました。
偏差値10以上の伸びとはすごいですね!
55段階の大きな利点は習った知識が定着すること。
では、55段階はどうでしたか?
55段階も良かったです!55段階は一つひとつステップを踏んで勉強できます。つまずいたところはもう一度できるし、一定のところまで進むとそれまでのところをまとめて復習できるので、知識が定着するのが大きな利点です。55段階で特に良かったのは国語でした。
どんなところが良かったですか?成績は伸びましたか?
はい、古文はまず文法をしっかり固めることで、初見の問題でも解けるようになりました。現代文は読解に必要な知識、例えば「アイデンティティ」など言葉の意味を理解しているのとしていないのとでは読解の理解度が変わります。そういった知識まで55段階でしっかりと身につけられたのが良かったです。国語は高3夏の時点ではマーク模試103点しかとれませんでしたが、センター本番では178点をとることができました!
大学では経済の知識を極めたい。
学力が大きく伸びて、第一志望にも合格できて、充実した1年でしたね。最後に大学での今後の抱負を教えてください。
大学では経済の知識を極めたいと思っています。また、留学を通じてグローバルな視点を身につけ、物事を客観的に見極める力を養うとともに、現代の日本の参考にできることを探していきたいです。