合格実績
四谷学院は写真付きの詳細な合格体験記で実績を証明します。
四谷学院では、合格実績を人数ではなく、合格した本人の顔写真付き合格体験記で確認していただいています。
当ホームページ上にもたくさんの合格体験記を掲載していますが、合格体験記だけをまとめた冊子(高卒生版、現役生版)もご用意していますので、是非こちらもご確認ください。
では、なぜ人数ではないのでしょうか?
2016年度の入試において東京大学が発表した合格者数は全学部合わせて3,108名です。
対して、予備校が発表した東大の合格者は、駿台予備校・河合塾・東進の3つだけで3,360名と実際の合格者数を超え、さらに鉄緑会276名、Z会の教室191名がこれらに続きます。
「模試を受けただけで合格者としてカウントされている」
「無料体験授業を受けただけで合格者としてカウントされている」
「無料特待生として登録したが、実は一度も授業を受けたことがない」
など、各予備校が発表している合格実績には問題点が繰り返し指摘されています。こうした状況のもとで、合格者数という形での合格実績の表示は、予備校の真の実績を示すものとしてふさわしくないと私たちは考えています。
受験生や保護者の皆様にとって、予備校選びの際に本当に参考になる合格実績とは、「その予備校でどんな人がどれだけ成績を伸ばしたのか」ではないでしょうか。四谷学院の合格体験記をお読みいただければ、四谷学院のダブル教育とはどのようなもので、どのようにして学ぶ喜びを発見し、どんなふうに成績が伸びていったか、体験した本人にしか書くことができないリアルな成長と成功の過程を通じて、私たち四谷学院の実績を判断いただけると思います。
もちろん生徒全員分の体験記を掲載しているわけではありませんが、現役高卒それぞれ100名を超える体験記をお読みいただくことができます。自分と同じくらい、あるいはより低い学力からスタートして、自分の目指す、あるいはそれ以上の志望大学に合格した例を、数多くご確認いただけると思います。
資料は無料でお送りしております。ぜひご覧ください。
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