成績アップのコツは、知識のインプットとアウトプット。
英語の偏差値は40台から68に
理系科目の偏差値は50から65にアップ!
四谷学院のシステムを完璧に活用し、早慶に逆転合格!!
ひたすらインプットするだけでは知識は得点に結びつかない。
現役時代は、どのように受験勉強を進めていましたか?
現役時代は予習復習も曖昧なまま、とにかく映像授業を受けまくっていました。知識さえインプットしていれば問題は解けると思っていたからです。その結果、テストで得点に結びつけることができず、結果は全落ちでした。
なるほど。入試を振り返っての反省点はありますか?
はい。浪人が決まって、自分に何が足りなかったのか冷静に反省しました。それはアウトプットの学習。つまり、授業で習ったことをテストで得点につなげる力だったんです。そこで、アウトプットの学習ができる予備校を探して、四谷学院にたどり着きました。
具体的に、四谷学院のどんな点に魅力を感じましたか?
55段階です。これなら基礎を固めつつアウトプットの学習ができると確信しました。アウトプットの学習が「予備校のシステム」としてできるなんて、まさに自分の望んだ予備校そのもの!他とは迷うことなく、入学を決めました。
55段階でアウトプットの練習をし全科目の偏差値が65以上に!
予備校で「自分に必要なこと」ができるのはとても助かりますよね。では、実際に55段階を受けた感想を聞かせてください。
すごく良かったです。去年習ったはずのことも、覚えていなかったり曖昧になっていたり。55段階を進めることで、アウトプットの練習だけじゃなくて知識を補うこともできました。その上、先生に1対1で指導していただけて。55段階は、自分に足りなかったことをやり直せる最善の方法です!!
自分に足りないことをやり直した結果、成績は伸びましたか?
伸びました!現役時代の偏差値は英語が40台、数学と理科が50ぐらい。それが、今年は英語が68、数学と理科は65まで伸びました。55段階は受験直前まで受けることができて、とても有意義だったと思います。過去問の質問もできたし、最後まで55段階をフル活用しました。
他に、四谷学院の「ここが良かった」という点はありますか?
クラス授業も良かったです。四谷学院の授業は学力によってクラスが決まるので、周りはみんな同じぐらいのレベル。お互い切磋琢磨し合うことで、充実した授業を受けることができました。それと、クラス授業と55段階の相乗効果も良かったですね。
四谷学院のシステムを完璧にすれば志望校に合格できる力が身につく。
授業と55段階の相乗効果。具体的に、どんな効果がありましたか?
例えば自分は物理の電磁気が苦手で、公式すら覚束ないくらいでした。クラス授業や特訓、講習で先生の説明を聞き、55段階でそれを練習する。すると、今まで苦手だったのが嘘と思えるくらいに電磁気が解けるようになったんです。
アウトプットの重要性を知った1年でしたね。では最後に、後輩へ一言!!
四谷学院のシステムを完璧に活用すれば、志望校には絶対に受かります。お互いを高め合える良い友達を作って、合格を目指してがんばってください!