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- 同志社大学生命医科学部
- 関西大学システム理工学部
四谷学院の教材でやった基礎確認と的確なアドバイスのおかげで総合偏差値48から66に15以上アップ。第一志望に合格できました!
僕は去年、立命館大学と関西大学を受験しました。結果は全落ち。親には失望されました。滑り止めは受けなかったので、残された道は就職か浪人のみ。諦めたくないという思いから、両親にチャンスをもらって浪人を決めました。
浪人するにあたって不安だったのは、各科目の基礎がまったく身についていなかったことです。予備校に通っていたにも関わらず、去年のセンターは英語が84点という結果でした。同志社大学や関西大学は英語の配点が高く、他の受験生より遅れた地点からスタートしなければいけない。両親や友達からは「あまりにもリスキーな受け方だ」と心配されました。わずか1年で、全科目を合格レベルまで到達させるために必要なことは何か。受験コンサルタントの先生に相談し、クラス授業と55段階をマッチさせる方法を教わりました。そうやって基礎を完璧にしながら勉強すると、授業の理解度はどんどん上がります。その結果、「英語なんてただの言語だ!誰でも読める!」という気持ちになり、偏差値は48から66に!難関私大特有の考え方も、勝手に出てくるレベルまでになりました。
第一志望合格に向けて勉強に励んでいるみなさんに言いたいのは、大学受験は基礎が全てだということです。どの大学も習っていない内容は出さないので、基礎を身につけ、それをどのように使うのかを学ぶことが合格への最短の道です。実際に僕はその考え方に基づいた勉強法をこなして、第一志望に合格しました。最後まで諦めることなく勉学に励んでください!そして、合格発表日に「なんで私が○○大学に!?」を実現させてください!!