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- 東京工業大学理学院
憧れの東工大がE判定→ A判定に!偏差値40台で学年ビリレベルの英語は55段階でできないところを潰しセンターで、約160点までアップ。
私は数学の素数に魅力を感じ、大学でも素数を研究したい思いで東工大に行きたいと思うようになりました。しかし、高2の模試では英語の偏差値が45で学年ビリレベルでした。そこで、東工大に行くためには、英語をどうしても上げなきゃいけないと思って予備校を探し始め、四谷学院にたどり着きました。
55段階は一人ひとりのレベルに合わせて進められるので最高でした。英語は特に覚えるのが苦手だったのですが、文法から進めていくと理解しやすく、理解できると自然と覚えることができました。また55段階のおかげで、わかるところとわからないところの区別がはっきりとつきました。そして、できないところができるようになっていくのを感じると、自信がついてきました。すると、苦手な英語の学力も上がってきて、センターでも158点と約8割とるまでに伸び、模試もE判定からA判定に変わっていました。
入試本番は、もう受かるだろうという自信をもって臨むことができました。実際に合格した時は、自分自身は合格して当たり前だと思っていたのでそこまで感動はなかったのですが、家族が喜んでくれました。おばあちゃんは受かる前から合格おめでとうと手紙をくれていて嬉しかったです(笑)。
将来は独創性を伸ばし、人と違うことにチャレンジしたいです。