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- 筑波大学理工学群
部活は週6、学校順位は200位、模試はE判定それでも苦手な英語が1年間で約100点UP!55段階で効率よく基礎を固めて根本を理解したら応用がきくようになりました。
四谷学院に入学する前は学校の順位は200位ぐらいで、模試でもずっとE判定でした。野球部の活動は週6日あったのですが、四谷学院なら部活と両立ができそうだと思い、入学を決めました。
実際、振替制度のおかげで自分のスケジュールの中に無駄なく勉強を取り込むことができました。
また55段階で基礎を固めたことによって、最後まで学力を伸ばすことができました。55段階では自分の答案を直接先生に添削してもらえるので、すぐに何が悪いか理解できました。解いたその場で解説を受けることによって、間違った考えや覚え方を排除して根本から理解することができ、結果的に応用がきくようになったと思います。おかげで高2のセンター同日模試では70点台だった英語が、センター試験本番では174点にまで伸びました!
筑波大学の入試は典型的な問題が多く、その中でどれだけ点数を取れるかが重要になります。四谷学院のテキストは典型的な問題や内容がまとめられているので復習がしやすく、テキストの問題を解けば、自分が内容を理解できているか否かがわかりました。
また、自習室を有効に使うことによってしっかりと自分の勉強に集中することができました。自習室は座席の数がとても多く、自分がやろうと思った時にきちんと予習・復習ができたので、学んだことを効率よく整理することができました。合格を知った時、自分がやってきたことは間違ってなかったんだと、今までの自分が肯定された気がして嬉しく思いました。今まで学校ではほとんど勉強してこなかった自分が集中して勉強できたのは、四谷学院の環境とスタッフの方々のおかげです。
自分は工学系に進むのですが、これから学ぶものが多くあると思います。社会に出たときにしっかり貢献できるように、この大学受験の経験を糧にして、大学では自分の将来につながることを学んでいきたいです。