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- 九州大学工学部
物化の偏差値10以上UPでB判定に!高校で反対された九大に挑戦できたのは四谷学院で身につけた二次力と自信、信じて励ましてくれた先生方のおかげです。
高3までバドミントン部の活動が週6であり、毎日の勉強ができず学力がどんどん下がってしまっていたので、このままではまずい、と思って四谷学院に入学しました。
55段階は、テキストが分野ごとに細かく分かれていてとても勉強しやすく、苦手を克服できるようになっていたのが良かったです。テキストを完璧にしておけば、初見の問題でも対応できるようになります。また、先生方は、資料集などを使って、より詳しく説明してくれたり、覚え方を工夫してくれたり、長期にわたって記憶を定着できるように教えてくれました。それから、点数が悪くても励ましてくれたので、めげずに何度でも頑張ることができ、一つひとつ慎重に勉強を進めていくことができたと思います。物理と化学は、二次試験でも必要なので、特に力を入れて取り組んでいましたが、おかげで記述偏差値がそれぞれ10以上上がり、九州大の合格判定はBになりました。
クラス授業で受講していた英作文では、書き方のコツを教えてもらい、それまで全くわからず、その場で何とか書こうと悩んでも結局書けない、ということがほとんどでしたが、簡単に感じるくらい書けるようになりました。
九大工学部は二次試験の配点が高いですが、四谷学院のテキストの網羅性の高さが活きたと思います。前日までテキストの復習をしていたら、本番に似たような問題が出てとても嬉しかったです。共通テストの後、学校から九大はやめた方が良いと言われてしまい、一度は、志望変更も考えたのですが、二次試験に自信がありましたし、四谷学院の先生方も、最後まで僕の力を信じて励ましてくれたので、挑戦することができました。先生方には本当に感謝しています。