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総合86点アップ、化学偏差値78をマークして、国立・私立の理工学部・理学部に続々合格。55段階での基礎固め、知識を深められるクラス授業、良質な学習ができたから、伸びの実感と自信がありました。
苦手分野を一つひとつ丁寧に。55段階で基礎を固めていけた。
入学前の状況を教えてください。
現役生のときは難しい問題ばかり解いて、基礎を疎かにしていました。また、授業の復習を怠ってしまい、知識を深めていくことができていませんでした。
四谷学院を選んだ理由は?
他の予備校と比較して、基礎の徹底に力を入れている点に惹かれ、四谷学院を選びました。実際に通ってみると、55段階で基礎を学び直し、自分の苦手分野の問題について55段階の先生に添削してもらうことで、一つひとつ丁寧に基礎を固めていくことができました。
クラス授業で実践的な知識を吸収。毎回の授業で、頭の中がスッキリと整理された。
丁寧に基礎固めができるのは、プロの先生に1対1で添削してもらえる55段階ならではですね。クラス授業はいかがでしたか?
予習→受講→復習のサイクルを崩さないことを意識して取り組むことで、より実践的で受験に役立つ知識を吸収し、深めていくことができました。講師の先生は、授業後に授業でわからなかった点や疑問に思った点についての質問を親身になって聞いてくださいました。些細なことでも積極的に質問することで、頭の中がスッキリと整理され、次の学習にスムーズに移っていくことができました。
総合86点アップ、化学偏差値78に。良問そろいのテキストも良かった。
成績の伸びはいかがでしたか?
共通テストの点数は、昨年と比べて584点→670点に伸びました。また、化学は7月の記述模試で偏差値78を出しました。四谷学院はテキストも良問ばかりで、テキストをしっかり理解し、知識を積み重ねていけば、他の市販の参考書や問題集に頼ることなく成績を伸ばしていくことができると感じました。
四谷の環境が受験勉強の励みに。伸びの実感と自信がありました。
鈴木さんが順調に学習を進めていけた秘訣は何だったと思いますか?
スタッフのみなさんに明るく接していただいたことや、受験コンサルタントの先生に受験に関する細かい情報や戦略を教えていただいたことが励みになりました。私自身も、良い学習が日々できていると実感していたため、模試で思うように成績が出なかったときでも、腐ることなく、学習を継続することができました。
合格を知ったときのお気持ちは?
1年間、良い学習を継続できたという実感があったため、悔いはなく、自信もありましたが、実際に合格の文字を確認したときはほっとしました。勉強へのモチベーションを上げてくれたクラス授業の先生、些細なことでも嫌な顔をせず丁寧に教えてくれた55段階の先生、不安なときはいつも相談にのってくれた受験コンサルタントの先生には感謝してもしきれません。合格という形で恩返しができて良かったです。