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- 慶應義塾大学総合政策学部
- 明治大学情報コミュニケーション学部
去年はMARCHも全て不合格だったけど、英語も数学も偏差値が10以上アップしてたった1年で慶應に合格できたのは、僕が四谷学院生であったからです!
現役でMARCH全て不合格。でも「あー、やっぱりな」って感じでした。僕の勉強方法は基礎をほったらかしにして、出そうな問題を覚えるようにしていただけだったからです。
四谷学院を選んだ理由は、講師やスタッフの方々が親身であることでした。また、基礎から苦手なところの穴埋めを徹底的にできる点、わからないところはプロの先生に気軽に質問できる点も、他のどの予備校よりも魅力を感じました。
成績を上げるのに最も有効だったシステムは、やはり55段階でした。基礎の見直しから始まり、入試問題を自力で解くことができるようになるまで、講師の先生がみっちり指導してくれます。自分の答案をプロの先生に添削してもらえるので自然と力がつくし、満点がもらえると自信もついていきました。また、先生が自分の苦手な部分を見つけてわかりやすい解説をしてくれるので、その場ですぐに理解ができるし、頭にも残りやすかったです。
クラス授業でも、1学期は基礎問題から入試標準問題、2学期は入試本番を見据えた実戦問題を解きます。授業では常に新しい発見があり、合格に必要な知識やノウハウを教わりました。ときには面白い話を織り交ぜてくれるので、80分間があっという間でした。
四谷学院では授業以外のサポートシステムも充実していました。受験コンサルタントの先生は55段階の進度状況などをチェックし、いつまでにどこまで進めるかなどの目標を決めてくれました。順調に進んでいると褒めてもらえ、少し遅れている場合も優しく指摘してもらえます。入学してから合格するまで支えてもらえました。スタッフの方も受付を通ると笑顔で声をかけてくれるので、すごく明るい気分になり、頑張ろうという気持ちになれます。この1年、勉強のことだけでなく気持ちの部分でも支えてもらえたのがとても大きかったと思います。また、四谷学院オリジナルの学力診断テストは、現在の自分の状況を確認でき、苦手を探すのに最適でした。さらにその状況に応じて受験コンサルタントの先生が自分専用のオススメ講座を選んでくれるので、効率良く勉強することができました。
最終的に、英語も数学も偏差値を10以上アップさせて慶應に合格することができました。いろんなことがあった浪人生活ですが、第一志望に合格したときの喜びは何にも代えられません。このような結果を出せたのは、四谷学院生であったからです。四谷学院を選んで良かったです。本当にありがとうございました!