四谷学院 高卒生の合格体験記(2015年) | 私立理系 西川くん

　（府立三島）

• 同志社大学理工学部
• 立命館大学理工学部、情報理工学部
• 関西大学システム理工学部、環境都市工学部

やるべきことが決まっている５５段階で自分の穴を見つけることができました。取り組んだのは四谷学院のテキストだけ！１２６点だった英語は１７１点に！

僕は現役の頃、何をどうやって勉強すべきかわかっておらずただがむしゃらに勉強をしていました。難しい問題に早い段階から取り掛かってしまい基礎を固められず、入試前に基礎からやり直さなければいけなくなりました。結果として受けた大学は全て不合格。そこで、やるべきことが明確に決まっている５５段階に惹かれて四谷学院に入学しました。
実際５５段階の授業を受けてみると、基礎から始まり入試の全ての範囲をしっかり勉強することができ、自分の穴を見つけるのに最適でした。また、５５段階の授業は一対一で教えてもらえたので、現役のとき理解できていなかった分野も理解できるようになりました。入学したての3月は落ちたばかりでやる気もないような状態だったのですが、５５段階を受けられるさきがけ特訓があり、早い段階で受験の再スタートをきることができました。さきがけ特訓がなければ勉強のエンジンをかけるのが遅くなり、落ちていたかもしれません。
クラス授業では問題の解き方だけでなく、どの問題にも対応できるようなアプローチの仕方までしっかり教えてもらえ、今まで受けていたどの授業よりも分かりやすいものでした。自学自習をするときも使っていたのは、四谷学院のクラス授業や５５段階のテキストだけでしたが、それをこなすことで確実に成績を伸ばすことができました。結果、現役のときは126点だった英語が今年は171点まで伸びました。
受験コンサルタントの先生は合格するための勉強の仕方から受験校決定まで、親身になって相談に乗ってくれ、合格に必要不可欠でした。浪人してダレること無く毎日四谷学院に通い、諦めず最後の最後まで頑張れば充分志望校に合格できると思います。