-
- 早稲田大学基幹理工学部、教育学部、人間科学部
- 明治大学理工学部、情報コミュニケーション学部
- 青山学院大学理工学部
- 法政大学理工学部
基礎を身につけ、それを実践することで英語の点数は152点→191点に数学の偏差値は54→67にアップ!成績が伸びたのは55段階のおかげです!
現役の時は志望校のレベルばかりを意識して、難しい問題ばかりを解いていました。でも、基礎ができていなかったので問題は全然解けず。受験の結果は「受けた大学全て不合格」という、自分でも納得のいかないものでした。四谷学院を選んだのは、浪人を経験した部活の先輩に紹介されたからです。基礎から徹底的に勉強する四谷学院のシステムが、基礎ができていなかった自分には魅力的に感じられました。
成績が伸びたのは55段階のおかげです。基礎の確認から難しい問題の演習まで、徐々にステップアップしながら充実した勉強ができました。現役の時は最高152点だった英語の点数は、6月の模試でいきなり191点にアップ。55段階で文法の基礎から勉強したことが、そのまま点数につながりました。他の科目も、55段階で基礎を身につけ、クラス授業で実践的な演習をすることで伸びを実感することができました。4月は全科目標準クラスでスタートしましたが、9月にはほぼ全ての科目が上級クラスにレベルアップ。数学の偏差値は54から67に、物理や化学でも点数がとれるようになっていました。
また、四谷学院の授業は先生方との距離が近く、生徒の理解度を見ながら授業が進んでいきます。答えがあっている解答でも、点数をとるためのポイントや違った視点からの考え方など、記述の質を上げられるようなアドバイスをしてくださいました。早稲田の入試本番も自信をもって記述の問題に答えられたのは、指導してくださった先生方のおかげです。
合格発表で自分の番号を見つけた時はとても嬉しかったし、1年間四谷学院で勉強してきて良かったと思いました。四谷学院の授業と55段階をしっかりと理解すれば自然と力はついてくるので、目の前の事に集中して頑張ってください。