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- 立命館大学理工学部
- 関西大学環境都市工学部
模試でのE判定を覆し見事合格!基礎固めを大切にするダブル教育のシステムを知り、「浪人するなら四谷学院だ」と決意。先生と一緒に苦手科目を克服しました。
現役時代はサッカー部に所属していました。週6回練習があり、勉強との両立が難しかったので浪人することを決めました。予備校を探していたところ、部活の先輩の紹介で四谷学院を知りました。説明会を受けて、55段階で基礎を1から学べるところと、現役時代に通っていた塾と違い自分のレベルに合った授業を受けられるところに惹かれて、「浪人するなら四谷学院だ」と思い入塾しました。
苦手だった英語は1番下のクラスからのスタートでしたが、その時の自分にはそれが合っていて、大事な基礎を身につけることができました。55段階の先生は、テストの解説をしてくれるときに毎回単語の確認もしてくれました。それによって自分がわかっていないところを再確認できました。
ダブル教育や先生の指導を通して、どの教科においても基礎が大切だと考えるようになり、55段階で使っているテキストをまず完璧にできるように心がけました。すると、模試では英語が30点台だった僕でも、長文をすらすらと読めるようになったのを感じました。
現役時代では本番後に自己採点すらしないほど受験を諦めていました。でも今回は違いました。1、2月にはメンタルが不安定な時もありましたが、コンサルタントの先生と話をすることで落ち着くことができ、試験後もかなり手ごたえを感じました。11月の模試ではE判定でしたが、本番では苦手だった英語の点数も上がり、特に物理は9割を取ることができました。
今後、大学に進んでからは多くの資格を取り、実家の自営業を継ぎたいと考えています。これから受験に挑むみなさんも、焦るときもあるとは思いますが、着々と確実に努力してほしいです。