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50程度だった偏差値が、いつの間にか68に!積極的、かつ円滑に勉強を進められる環境がある四谷学院でなければ、ここまで勉強に熱中することも早稲田に合格することもなかったと思います。
熱意ある先生による質の高い授業。楽しくアットホームな中でも必要なものは全て教えてくれた。
四谷学院を選んだ理由は何ですか?
母からの提案で説明会に参加したのがきっかけです。四谷学院ならではの授業の仕組みが、かなり新鮮で印象に残ったのと、現役時に疎かにしてしまっていた基礎固めを丁寧にやってくれると思ったので、入塾を決めました。四谷学院でなければ、私がここまで熱中して勉強に取りくむことはなかったと思います。
勉強に熱中できた理由は何だと思いますか?
まずは、クラス授業の質が本当に高かったことです。先生はとても熱意があって、私もこの熱意に応えたい!ついていきたい!と思って必死に勉強しました。笑いも起きるほど楽しくて、アットホームな雰囲気の中でも、受験に必要なものは全て教えてくれました。授業中は発言する機会もあって、積極的に打ち込める環境が整っていたと思います。それから、55段階の先生がいてくれて、勉強を円滑に進められたことも大きいです。
疑問点をすぐ解消してくれる先生とイラスト入りで読みやすい教材が勉強の効率を上げてくれた。
55段階はどんなところが良かったですか?
現役の頃は、周りに誰も頼りにできる人がいなかったので、勉強中にわからないことがあっても、自分1人で解決するしかありませんでした。深く考え込んでしまって、時間を浪費してしまいがちだったんです。でも四谷学院に来てからは、疑問点があっても、すぐ55段階の先生に解消してもらうことができました。読みやすいテキストも良かったです。
55段階のテキストを愛用されていたそうですね?
はい。文字ばかりの参考書とは違ってイラストが入っていたので読むのが苦になりませんでしたし、基礎事項が完全に網羅されていたので、それを完璧にすることを目標に頑張れました。
成績の変化について教えてください。
現役の頃は偏差値が50くらいしかありませんでしたが、いつの間にか60が当たり前になって、10月の記述模試には68まで伸びていました。先生やテキストのおかげで勉強効率がかなり上がって、多くの問題に触れられるようになったからだと思います。
涙が止まらなかった合格発表。私が早稲田?驚きと喜びで溢れた。
合格を知ったときのお気持ちは?
画面をクリックして「合格」の2文字を見た途端、涙が止まりませんでした。その日はずっと、私が早稲田?と疑っていました。書類が届くと、本当に受かったんだっていう喜びに変わっていきましたね。驚きと嬉しさで溢れた合格発表でした。早稲田に受かることができたのは、四谷学院だったからです。それくらい私の浪人生活において四谷学院の存在は大きかったです。全力でサポートしてくださった先生方には本当に感謝しかないです。ありがとうございました。