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- 慶應義塾大学経済学部、総合政策学部
ユーモアあふれる授業でゼロスタートの世界史も膨大な知識が無理なく身につき偏差値60を超えるまでに!四谷学院の先生は全員が本当に頼もしいプロ。先生方のサポートなしに合格はありませんでした。
学習意欲を高めてくれる先生や友達との出会いが原動力に。
おめでとうございます!合格を知ったときのお気持ちを教えてください。
周りの時が止まったような感覚だったのを今でも覚えています。何よりもまず驚きと喜び、やってやったという達成感、楽しい大学生活を想像して湧き出てくる幸福感、こういったものが重なり合って、なんだかよくわからないけど、とにかく嬉しい!そんな気分でした。
1年間よく頑張りましたね。何が佐々木さんの頑張る力となっていましたか?
先生や友達の存在です。「あの先生・友達がいるから四谷学院に行かなきゃ」と思えました。成績が伸びたのも「来週あの先生に質問できるように、ここを勉強しておこう」がルーティンになったからだと思います。ネックに感じていた世界史で、とても面白く学習意欲を高めてくれる先生に出会えたことも非常に大きかったと思います。
世界史は不得意科目だったのでしょうか?どのように克服されましたか?
世界史はこれまで学んだことがなくゼロからのスタートだったんです。それが、クラス授業のおかげでできるようになり夏の記述模試では偏差値60を超えました。
向上心をもって学び続ける講師がためになる授業をしてくれる。
膨大な知識を覚えなければならないですから初めての学習は大変でしたね。
ユーモアあふれる面白い授業で、初めてでも無理なくついていけました。先生は流れをつかみ、人に説明できるようになることを重視していたので、その視点で復習を行うとしっかり身につきました。これは四谷学院の先生方全員に共通することですが、とても頼もしいです!
頼もしさとは、どんなところに感じられましたか?
本当にためになる授業をやってくれて、質問すればいつでも何でも答えが返ってくるところです。授業中は生徒の理解度を把握しながら話してくれましたし、教科書に載っていない知識も「この大学に受かるためには必要だよ」と教えてくれました。先生自身が向上心をもって学び続けているところも、自分もやらなきゃという気持ちにさせてくれました。
全体を把握したコンサルタントがロードマップを示してくれた。
四谷学院は講師の他にコンサルタントの先生もいますが、いかがでしたか?
神でしたね。優しく見守ってくれました。授業の先生は、その科目のプロですが受験コンサルタントの先生は全体を把握してロードマップを見せてくれていた感じです。講習の相談をしたときも「全部大事だよ」じゃなくて「これは慶應に必要、これはいらない」と決断力を持って話してくれたので納得して受講できました。
最後に、四谷学院の先生たちに伝えたいことはありますか?
だらしない僕を支えてくれた講師の先生、そしてコンサルタントの先生に感謝の気持ちを伝えたいです。先生方のサポートなしに合格はありませんでした。本当にありがとうございました!