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- 慶應義塾大学文学部
- 立教大学文学部
世界史の偏差値が3ヵ月で10近く上がって、秋の時点で総合偏差値70超え!!複数の科目を1からスタート、D・E判定の状態から放心するほど驚きの合格が叶いました。
複数科目を1からスタート。55段階を知って即決しました。
四谷学院を選んだ理由は何ですか?
現役のときは英語と現代文のみの受験だったので、浪人するにあたって古文・漢文・世界史を1から始めなければならない状況になりました。そこで四谷学院の説明会に参加し、ゼロから基礎を積み重ねていける55段階に魅力を感じて即決しました。
実際に受けてみてどうでしたか?
55段階は全ての科目が良かったです!初めての科目はもちろん、今まで勉強してきた英語においても文法などの基礎知識が抜けていることに気がつきました。
慶應文学部の英語は全てが記述式。55段階の対策が本番でも活きました。
基礎が抜けていると、その先の段階で引っ掛かってしまいますからね。
慶應文学部の英語は全て記述式なので、秋以降は55段階の段の問題を解いて対策したのですが、前期で文法の基礎を最初からやり直せたのがやはり良かったです。
対策の効果はいかがでしたか?
今年の英語はかなり難化していたのですが、55段階でプロの先生から和訳のポイントを教わったり、たくさんの問題を解いたりしていたことで、何とか喰らいつくことができました。取れるところをしっかり取った人が受かったと思います。
D・E判定からの逆転合格!!秋の時点で総合偏差値70超え、世界史の偏差値10近くアップ。
その成果が模試の偏差値にもしっかり表れていますね。
総合偏差値は秋の模試で70を超えて、世界史も3ヵ月ほどで58から67と10近く上がりました。とは言え、判定としてはE判定や最高でもD判定だったのですが、学力が上がっている感覚があったので最後まで諦めずに頑張り続けることができました。
素晴らしいです!張替さんは世界史も楽しんで勉強されたようですね?
はい。先生の授業が楽しくて面白くて、大学でも専攻したいくらい歴史が好きになりました。面白さの中にも生徒思いの厳しさがある方で、先生の言うことを聞くだけで成績が上がっていきました。特別なことをした訳ではなく、毎回の授業の予習復習、小テストの準備をこなしていくだけで点数が上がりました。
合格を知って放心状態(笑)。みなさんもぜひ受験を楽しんで!
合格を知ったときのお気持ちは?
WEBで結果を見たのですが、最初は嘘だと思って何度かブラウザを消しました。開き直して3度目くらいで「マジか!」と思い、放心状態でした(笑)。1年間頑張ってきた結果、得られた合格は何物にも代えられないほど嬉しかったです。
本当におめでとうございました!最後にメッセージをお願いします。
後輩のみなさん、四谷学院の先生方は皆プロなので、積極的に頼って自分に合った正しい勉強法を見つけてください。そしてぜひ、全力で試験に取り組むという貴重な機会を楽しんでほしいです。