-
- 慶應義塾大学商学部
- 東京理科大学経営学部
英語偏差値は最高72をマーク。一人一人のレベルにあった授業が弱点を可視化・克服させ、自信につながるから入試本番で力を出し切ることができた。
四谷学院では「一人一人のレベルに合った授業」を展開してくれるため入塾した。周りも自分と同じレベルであるためクラス内でも浮く事がなくやりやすかった。そのため周りとの競争心が芽生え、おかげで成績が伸びた。
自分の弱点を可視化できる55段階があったため、そこを克服すればもう1段階上に上がれる。これは自分の勉強の目安を立てるのに大いに役立ち、英語の偏差値は最高72まで伸びた。また、55段階の先生、クラス授業の先生ともに分かるまで教えてくださるため、モヤモヤが残ったままの問題や消化不良の問題を抱えたまま受験当日を迎えるという事がなかった。そのこともまた自信につながり、本番でのいいパフォーマンスにつながった。55段階、クラス授業ともに授業の質がとても高く、また一人一人が質問をしやすい空気だった。特に数学などは解けないと自分はそのまま放っておいてしまうため、ここの部分は本当に助かった。
勉強のモチベーションを上げてくれたり、少しでも楽な解法を教えてくださったりした先生方には感謝しかない。また、受験直前期、メンタルが不安定な時もいつも優しく接してくださった受験コンサルタントの先生にはいつも救われていた。大学では商学分野に進むため、メインである簿記や、金融関係、また元々やってみたかった株や起業などにも目を向けて、多方面な活動に力を注ぎたいと思う。