四谷学院 高卒生の合格体験記(2022年) | 私立文系 楢崎さん

　（府立夕陽丘）

• 同志社大学グローバル地域文化学部、社会学部
• 立命館大学国際関係学部、産業社会学部

苦手だった英語の偏差値が秋には68.2まで上がって第一志望に合格！基礎知識が確実に身につく55段階で難なく苦手克服できたおかげです。

四谷学院入学前は全ての科目が基礎から全然できていな状態でした。浪人が決定した時に、以前四谷学院に通っていた兄から「55段階で苦手な科目ができるようになった」と聞いたので、私も苦手を克服したいと思い、四谷学院に入学することにしました。

実際55段階では本当に基礎から勉強し直すことができました。テキストやテストのやり直しを繰り返すことで知識が確実に身についている感覚があり、級や段を進めることでスタンプが溜まっていくので、進んでいるのが実感できて良かったです。55段階の先生は質問がしやすかったので、学校の授業でわからなかった問題も55段階の先生に聞いていました。質問した時もただ説明をして答えだけを提示するのではなく、考える時間をくださり、理解できるまで何度も教えてくださったので苦手を克服できたと思います。また先生は志望校に合わせた指導をしてくださいました。特に英語のライティングでは細かいところまで55段階で見ていただけたので、10月の記述模試では偏差値68.2を取ることができました。

合格を知った時はとにかく嬉しくて泣きながら両親と友達に電話しました。友達も泣きながら喜んでくれました。受験コンサルタントの先生は相談しやすく、しんどい時ずっと励ましてくださり、55段階の先生は理解できるまで熱心に教えてくださり、そのおかげで第一志望に合格できました。ありがとうございました。将来は英語を使う職業につけたらいいなと思っています。大学では留学ができるので言語学習はもちろん外国の文化についても深く学びたいと思っています。