-
- 慶應義塾大学法学部
- 早稲田大学国際教養学部
- 上智大学法学部、総合グローバル学部、外国語学部
- 青山学院大学国際政治経済学部
- 立教大学異文化コミュニケーション学部
- 法政大学グローバル教養学部
基礎の徹底と演習量の確保が自然にできる55段階で偏差値およそ20アップし80オーバーで早慶ダブル合格!四谷学院の力を借りて胸の内に輝きを持ち続けてきた結果努力は人を裏切らないという体験ができました。
広告のイメージどおり明るく楽しい受験生活を送れた。
天野さんが四谷学院を選んだ理由は何ですか?
交通機関で度々見かける「なんで私が!?」っていう明るくモチベーションが上がりそうな広告の雰囲気に惹かれました。実際、四谷学院にはいつもモチベーションを高く維持できる環境が整っていましたよ。
モチベーションが高く維持できる環境について具体的に教えてください。
いつも黒板と教卓が綺麗に準備された教室やポジティブな発言が多い先生方、毎日明るい挨拶で迎えてくれる受付の方々などです。周囲の変化やプレッシャーで心が乱れやすい僕でも安心して明るく楽しい受験生活を送れる環境でしたし、だからこそ成績が伸びたと思っています。
成績の伸びについて模試の結果などを教えてください。
現役時は62だった総合偏差値が今年は81.6まで上がりました。やはり大事なのは基礎問題を徹底していくことと演習量をこなすことだと思います。
厚く信頼できるプロ講師が情熱と知性を最大限活用して指導。
基礎の徹底と演習量といえば、55段階ですね。
はい、55段階で自然にこなせますね。昨年とは比較にならない量の問題を解けましたし、わからないところは先生が細かく解説してくれるので、これを繰り返すうちに、まるで魔法のように正答できるようになっていき正直自分でも驚きました。クラス授業もそうですが、先生への信頼は厚かったです。尊敬しすぎて信者化する生徒もいましたからね(笑)。
先生たちのどんなところに信頼できると感じましたか?
四谷学院の先生方は本当にプロのエリートばかりです。話を聞いているだけで勝手に合格できると錯覚するくらい情熱と知性を最大限活用して授業を行ってくれるんです。こちらの状況を見ながら理解できるように教えてくれるのが本当にありがたくて、気がついたら先生もその科目も好きになっていました。
合格に必要なことが全てそろった四谷学院を貪欲にフル活用しよう。
合格を知ったときはどんなお気持ちでしたか?
まず早稲田のときは本当に興奮して大声で叫んで廊下を転げ回って喜びました。その後の慶應は信じられなくて声も出ませんでした。まさか自分が早慶ダブル合格するとは思ってなかったので固まってしまったんです。四谷学院の力を借りて胸の内に輝きを持ち続けて頑張ってきた結果、努力は人を裏切らないという体験をすることができました。
最後に後輩達へアドバイスをお願いします。
55段階で基礎を徹底的に身につけ、クラス授業で難しい問題に取り組み、コンサルタントの先生と受験の戦略を立てる。四谷学院には合格に必要なことが全部そろっています。貪欲にフル活用して準備をしましょう。頑張ってください。