クラスと55を組み合わせた効率的な勉強で
日本史の偏差値が56→75に!
イチから勉強を始められる四谷学院は
どんな人にも向いている予備校です。
私が予備校を探す上で重要ポイントだと考えたのは、基礎から徹底してできること、問題演習ができることでした。四谷学院の入学説明会で、テキストを見せてもらって、There isの英文の説明をしてもらって、感動しました。高校で勉強をやってても知らないことがあったことに驚き、55段階をやっていればもっと知識が増えそうだと思い、入学しました。
学力や成績が伸びるポイントは、最終的には受動的な授業ではなく、自分から動き出す能動的な問題演習にあると思います。55段階個別指導は、能動的な問題演習です。1対1で指導してもらえるので、あやふやなところを完璧にもれなく埋められるのが良かったです。一番伸びた日本史は、クラスと55の両方をうまく利用し、クラスで習った知識を55段階の演習で確認するという効率的な勉強ができました。高校までの授業は、ただ単語を覚えていくものだったけれど、四谷学院の授業は「この事件が起こった背景は、こういうことで、それがこの出来事につながって…」というふうに“流れ”をつかみ、知識がつながる感じでした。早い段階でリズムをつかんで勉強でき、模試では偏差値を56→75まで伸ばすことができました。
勉強をする時は、目的は何なのか考えながらやることが大事です。例えば、現代文とか英語は読むことが目的。だから、現代文だと単語の意味とか接続詞、英語だと単語、文法、品詞といった読むための道具となる基礎が必要。それを意識して勉強しました。四谷学院のテキストは面白いイラストや解説があって、必要なことがコンパクトにまとまっていて、これだけやればいいと、安心して勉強することができました。
四谷学院は、どんな人にも向いている予備校です。全員に来てほしいくらい(笑)。今まで勉強をしていなくても大学に受かるレベルまでもっていける、イチから始められるところが魅力です!