とにかく苦手だった英語で186点!
日本史の偏差値も58から73にアップ!
四谷学院は勉強を好きになれる予備校です。
入学前は、とにかく英語が苦手でした。だから、「基礎から英語を学び直したい!」と思ったのが、四谷学院の説明会を聞きに行ったきっかけでした。四谷学院では、55段階個別指導を使って基礎の穴埋めをしていくことができるだけでなく、通常授業が他の予備校と比べて少人数の授業というところが良いと思って入学を決めました。
実際やってみると、55段階の授業は楽しかったです。やった分が目に見えてわかりました。それに、先生と1対1で教えてもらえるのも良かったです。夏に伸び悩んでいた時、先生が話を聞いてくれたことがありました。楽しい話もしてくれて、励まして応援してくれる感じがすごく嬉しかったです。精神的につらい時は、受験コンサルタントの先生はもちろん、授業で関わる先生も相談に乗ってくださり、とても励みになりました。先生との距離が近いのは大きな魅力です!
クラス授業もわかりやすくて、特に良かったのは日本史の授業です。現役の時、日本史は勉強不足でした。日本史の授業では試験に出るところ+αの知識も教えてくれて、それも楽しくて。入学前58だった偏差値が最高73になっていました。
自習室はほぼ毎日使っていました。自習室の環境はとても良かったです。そこにいるのが好きでした。英語はとにかく苦手だということがわかっていたので、嫌になってもとりあえず英語に触れる時間を毎日作って勉強していました。最終的に英語は模試で186点とれるまで伸びました。入試本番では、英語が読めるようになったと確信できました。過去問にもしっかり対策ができていたから良かったと思います。どの教科の先生もすごく面白くてわかりやすくて、勉強が好きになりました。受験生として、勉強が好きと思えることは強い自信につながりました。
志望校に受からなかった時のことを思うとほんとに恐怖だったので、パソコンで合格の二文字を見て、思わず泣いてしまいました。喜びというより、安心感のほうが大きかったです。四谷学院に来て本当に良かったです。