入試本番の手応えが現役時と全く違った。
英語は12アップ、日本史は47→72!
第一志望合格で、現役時代のリベンジ!四谷学院を選んで良かったです!
現役時代は独学で勉強していました。しかし勉強方法が全くわからない上に、なぜだか増える参考書…。今になって思えば、たくさんの参考書に手を出していて、本当にやらなきゃいけないことが見えていませんでした。当然1人ではわからない部分も多く、周りに質問をできる人がいなかったので、そのままにしていました。結局、受けた大学に全落ちしてしまった時に、基礎を固めることの重要性に気づき、基礎を固めて初めて応用をすべきだったんだと思いました。独学の勉強は効率が悪かったので、浪人したら予備校に通うことは決めていましたが、たくさんの予備校の中で、僕が選んだのは基礎からしっかり学べる四谷学院でした。
四谷学院のクラス授業で一番印象に残っているのは日本史です。先生の教え方がとてもわかりやすく、楽しく集中できる授業でした。テキストも必要なことがしっかりまとめられていて、細かい知識も資料も載っているので、現役時代は時間がなく日本史に手が出せなかった僕にはとてもありがたかったです。クラス授業で一から教えてもらい、最終的に日本史の偏差値は47→72にまで上がりました!55段階は1対1で質問がしやすかったです。集団授業の場合は他の生徒が気になって質問を思いっきりできないので、やはり先生と1対1の55段階は良かったです。それに「ここ前も間違えていたよね」と自分が間違えたところを先生が覚えてくれて、自分ができないところを先生が把握してくれています。先生自身も過去問やテキストなどを1度解いて、僕たちがどこでつまずきやすいかを事前に調べ、その上で解き方や考え方をわかりやすく指導してくれました。特に英語の先生の解説は本当にわかりやすく、英語の偏差値は現役時代から12も上がりました。過去問や本番の入試問題を解いていて思ったことは、聞かれていることはめっちゃ難しいことではなくて、基礎を含めた応用だということ。今までは難しいことばかりに目がいってしまっていて、難しいことをやらなきゃ合格できないと思っていましたが、それは違って、基礎こそが本当に大切でした。その基礎をしっかり固められる四谷学院を選んで本当に良かったです。