体調不良を乗り越え悲願の早稲田大学合格!
苦手だった日本史は偏差値20アップ!
四谷学院の万全なサポート体制は
私の精神安定剤になってくれました!
私は高校3年生の冬に入院してしまい、現役の時は受験どころではありませんでした。1浪目は自力でがんばれば大学に受かるだろうと宅浪していましたが、結果は全滅。宅浪時代は自分で学習計画を立てるものの、わからないことがあればわかるまで自力で調べる必要があり、些細なところでも1回つまずいてしまうとなかなか次に進めず、他の科目は放置したまま。結局は計画倒れ…という悪循環でした。
1浪目で痛い目にあった私は2浪が決定した春に「このまま宅浪するのは無理だろう」と思い、予備校探しを始めました。そんな時に出会ったのが四谷学院。自分のペースで進めることのできる55段階、科目別能力別にクラス分けされているクラス授業、いつでも相談ができる受験コンサルタント、受験に必要なシステムが全てそろっている安心感にひかれて入学を決意しました。
実際に入学してみるとクラス授業では知識だけではなく解く時のコツを教えてもらい、55段階ではわからないところをわかるまで何回も丁寧に解説してもらえました。おかげで6月のマーク模試ではいきなり日本史の偏差値が73.4まで伸びました!現役の時の偏差値は常に50台前半、1浪の時は一度も模試を受けていなかったので、まさか自分がこんな成績をとれるなんて信じられませんでした。その時に改めて勉強する環境の大切さを実感しました。
夏の早稲田模試の成績表を見て受験コンサルタントの先生と相談した結果、秋からは日本史の完全個別指導の授業を併用してもともと弱点だった近代史の強化に取り組みました。個別指導では、担当の先生が私の弱点や間違える癖、志望学部の出題傾向を細かく把握した上でオーダーメイドの早稲田対策の授業をしてくださいました。そのおかげで「あれだけやったのだから大丈夫」と自信がつき、最後まで精神的に不安定になることなく、とことん受験勉強をやりぬくことができました。その結果、第一志望の早稲田大学法学部に見事合格!目の前の勉強に集中できる環境を提供してくれた四谷学院の先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。