現役時代は全落ちし、受験の厳しさを痛感した僕が
総合偏差値20アップで、第一志望に合格!
その理由は楽しく、質問しやすいダブル教育。
四谷学院にして、基礎からやって本当に良かったです。
受けた大学は全落ち…。学力の無さと甘さを痛感した。
現役時代は部活が忙しかったようですね。
はい。サッカー部に所属していたんですが、ほぼ毎日練習で…。高3の10月半ばまで部活をしていました。
勉強はどうしていたんですか?
高3から映像授業の塾に通っていました。部活があるので、好きな時間に行けるのは良かったのですが、ただ聞いているだけの授業で退屈だし、何度も見ていいので、「後でもう1回見ればいいや」って思っちゃって、あまり集中していませんでした。そのまま受験を迎えて、受けた大学は全落ち…。自分の学力の無さと勉強の取り組み方が甘かったと改めて痛感しました。
四谷学院に入学した理由は?
55段階です。浪人するにあたって、基礎の基礎、ゼロからやり直したいと思っていた僕にはぴったりでした。それに、大学のレベルに合わせていきなり難しい授業をやる大手予備校に通うのは不安でした。
授業が楽しい&質問も何でもできる。これが四谷学院のダブル教育!
クラス授業は全ての授業で、一番前に座っていたとか。
はい。説明がわかりやすいのはもちろん、受験話とか先生の体験談が楽しくて楽しくて。良い席で聞きたいので、一番前に座っていました。質問もたくさんして、先生も丁寧に答えてくれました。
授業の内容はどうでしたか?
現役時代に波があった現代文は、先生が丁寧に読み方・解き方を教えてくれ、現役時代と比べて解き方が変わりましたし、安定して点もとれるようになりました。英語は他の予備校では飛ばすような英文法も詳しく説明してもらえたので、かなり力がつきました。
55段階についても教えてください。
やっぱり基礎から固めるって大事だなって改めて思いました。サッカー部でも基礎的なことできる奴が、試合でも上手かったですし。それに質問や解説が1対1なのも良かったです。他の人がいると「こんなこと聞いて、みんな変に思わないかな…」って不安になって、本当に自分が聞きたいことって意外と聞けないんですよね。それに英作文などの添削だって自分だけの、志望校に合ったアドバイスをしてもらえます。演習→解説・添削を繰り返していくうちに、初見の問題でも解き方がわかるようになりました。
学力が伸びたと実感したのはいつくらいからですか?
10月に関関同立の過去問を解き始めた頃からです。昨年の受験ではわからない問題がたくさんあって、当てずっぽうもありましたが、浪人してから解くと、わかる問題が多くて、「学力が上がったー!」って実感しました。
現役時代から偏差値20もアップ!見事リベンジを果たしました。
実際、学力は伸びました?
伸びました!現役時代と比べると、総合偏差値が20もアップしました!
劇的に伸びましたね!合格した時の心境を教えてください。
もうめっちゃ嬉しくて、すぐに母にも友人にも報告しました。みんな喜んでくれて、友人は「同志社なんてうらやましい!」って言っていました(笑)。四谷学院に入って、基礎から勉強して本当に良かった!って、今でも思っています。