少人数のクラス授業、1対1で解説してもらえる55段階。
難関大学合格に必要なのは、きめ細かいカリキュラムでした。
現役時代60に届かなかった偏差値が1年で75にアップ!
四谷学院の勉強から得られたものは、人生の糧になりました。
第一志望に合格するためには勉強に打ち込める環境が必要。
慶應合格、おめでとうございます!現役時代と今年を比べて、「ここが変わった」ということはありますか?
受験勉強を通して、強くなれたと思います。高校生の時は、成績が悪くても「自分は部活をやっているから…」という甘えがありました。今年は納得するまで勉強に打ち込んで、第一志望だった慶應に合格できて本当に嬉しいです!
そこまで勉強に打ち込めた理由は何だと思いますか?
きめ細かいカリキュラムがあったからだと思います。少人数のクラス授業、1対1で解説してもらえる55段階。自分が合格できたのは四谷学院のおかげです、本当にありがとうございました!
難関大学に合格するには、きめ細かい指導が必要ですからね。では、クラス授業を受けた感想を聞かせてください。
四谷学院の授業は、高校の時に通った予備校の授業とは大違いでした。入学前は「人数が変わるだけかな」と思っていたのですが、先生方は生徒一人ひとりを本当によく見てくださいます。質問もしやすく、モチベーションも高まりました。
先生方の丁寧な指導のおかげで偏差値は60から75にアップ!
どういったところで「一人ひとりを見てくれている」と感じましたか?
単に質問に答えてくださるだけではなく、自分の出した答えを基に教えてくださるところです。何より「一人ひとりを見てくれている」と思ったのは英語の授業。初回授業で書いた志望校を覚えてくださっていて、志望校に合わせたアドバイスをくださいました。
生徒と真剣に向き合っておられるからこそですね。では続いて、55段階の感想を聞かせてください。
記述の問題など、解説を読んだだけではわからないようなことを1対1で聞けるのは本当に良かったと思います。去年は何も意識せず行き当たりばったりで書いていたんですが、55段階で演習量を確保し、その添削を受けることで納得できる答えを導き出せるようになりました。
現役時代と比べて、成績はどれぐらい伸びましたか?
高校生の時は真ん中より少し下ぐらいの成績で、早慶は軒並みE判定でした。偏差値も60に届かないぐらいだったんですが、今年は75までアップ!55段階を進めることで、自信をもって解ける問題が増えていきました。
55段階は直前の添削指導も万全。得られるものはとても大きい。
入試の直前ギリギリまで、55段階に取り組んでいましたね。
はい。赤本の解説に納得がいかなくても、55段階なら先生にアドバイスをもらうことができます。先生は私の考えを基に、赤本の解答よりもっと良い答えの作り方を教えてくださいました。ただ自分で解説を読むより、得られるものが大きかったと思います。
では最後に、四谷学院で過ごした1年の感想をお願いします。
四谷学院に入学するまで、勉強は苦しいものだというイメージを持っていました。だから甘えがあったんだと思います。四谷学院のおかげで勉強が楽しくなったので、大学では「勉強と部活の両立」を実現させたいです。