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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2013年合格者[私立文系]

長堀
長堀 (私立成城学園)
合格大学
  • 早稲田大学教育学部
  • 明治大学文学部、国際日本学部
  • 立教大学社会学部
  • 法政大学人間環境学部、キャリアデザイン学部

基礎からできる、網羅できる、バリエーション豊富
3拍子そろった55段階のおかげで応用力アップ。
高校時代59だった偏差値は最高79まで伸び
最難関の問題でも手際良く解けるようになりました!

マーク模試は得意だったが受験はそんなに甘くなかった。

現役時代を振り返って、何か反省すべきことはありますか?

受験を甘く見ていたことです。予備校にも通っていたし、「MARCHならどこか1つくらい受かるだろう」って思ってました。でも、結局MARCHもどこも受からず。受験生としての自覚が足りなかったんだと思います。

そうなんですね。当時の成績はどれぐらいだったんですか?

センターだと結構とれたんですよね。英語も日本史も8割ぐらい、国語は7割ジャスト。マークだけは得意だったんです。偏差値は59くらいでした。MARCHも難しいですよね、この成績じゃ。いくら「本番で逆転できる」って言われても、普段からちゃんとやってないと。

受験は「積み重ね」が重要ですからね。では、四谷学院に入学した理由を聞かせてください。

実は、四谷学院ともう1つの大手予備校で悩んでたんですよ。もう1つの予備校は早慶専門の校舎が近くにあって、最初はそちらを考えていました。でも、マーク模試が良かったから一番上のクラスを案内されて…。自分は最初からやりたかったんで、四谷学院を選びました。

55段階はバリエーションが豊富。演習を積むことで応用力アップ。

どうして「最初からやりたい」と思ったんですか?

ある程度できるつもりだったんですが、リセットという意味もあって。例えば英語だと、長文は読めても文法は壊滅的だったんで、基礎からしっかりやる必要があると思ってたんです。

それで、「55段階のある四谷学院を選んだ」ということですね。

そうなんです。基礎からやれるんだったら経験値になるなって。自習だと選り好みするじゃないですか、「得意だから長文ばっかりやろう」とか。でも55段階は問題のバリエーションも多く、いろんな問題に触れることによって応用力がつきました。

本当に、しっかり55段階を進めてましたよね。

はい。ハンコが埋まると「伸びてるな!」って感じになったんで。例えば現代文って、自分でやると演習量が少なくなりがちじゃないですか。55段階は量があって大変だったんですけど、さぼらずにやったらちゃんと結果が出ました。

偏差値は常に65以上をキープ。入試本番は「できた」と確信!

55段階を有効活用した成果ですね。成績はどれぐらい伸びましたか?

今年は常に偏差値65以上をキープできました。最高は79です。7月の早慶模試では、あと1点でデータに名前が記載されるところまでいってたんですよね。

入試本番の手応えはどうでしたか?

英語はかなりできたんじゃないかなって、確信ありましたね。採点したら80%くらいでした。分量が多いんで時間勝負だったんですけど、手際良く解けたのが合否を分けたんじゃないかな、と。

合格おめでとうございます。では最後に、後輩に一言お願いします!

受験をなめるな!「ここはもうできる」とか勘違いしちゃいがちですけど、正しい方法で勉強しないと合格できませんよ。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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