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- 慶應義塾大学文学部、環境情報学部
- 上智大学文学部、外国語学部
- 明治大学文学部、情報コミュニケーション学部
英語の偏差値70、日本史の偏差値80、E判定→ A判定に大逆転しての合格。慶應に合格した瞬間、一浪してよかったなって思いました!
慶應に合格した瞬間、一浪してよかったなって思いました。現役の頃は、文法などがまったくわかっておらず、ただ勘でやっている感じでした。日本史も得意だと思っていましたが、取りこぼしがあって点数には結びつきませんでした。なので結局どこの大学にも受からず、浪人することになりました。
そんな時、前通っていた塾の先輩が、一浪して四谷学院に入学して、第一志望に受かったと聞き、僕ももう一度基礎からやり直したいと思い、四谷学院に入学しました。
入学後はクラス授業や55段階の内容を忠実に理解し、何度も復習するようにしました。四谷学院のカリキュラムにそって勉強することで、正しい勉強方法を身につけることができたと思います。先生との距離も近く、すぐに質問ができるところも良かったです。また、四谷学院のテキストは入試で必要なことだけがまとめられているので、このテキストだけで戦うことができました。
55段階を進めていくと、自分が成長しているのが実感できます。どんどん進めるうちに現役の頃とは全然違うなという手ごたえが出てきました。実際、現役の頃に偏差値50だった英語は最初の模試で偏差値70を超え、偏差値59だった日本史も偏差値70超え。さらに日本史は偏差値80を2回も出すことができました。そして、現役の頃はずっとEだった慶應の判定もAに変わりました。
四谷学院では受験コンサルタントの先生もついてくれて、一緒に受験勉強に取り組んでくれるので、気持ちの面でとても支えられました。受験は気持ちの面もとても大事なので、受験コンサルタントの先生と一緒に受験を戦えたのはとても大きかったです。
自分が行きたい大学に合格するためには、四谷学院で正しい勉強方法を身につけることが一番重要なことであり、正しい勉強方法が身につけばどんな問題にも対応できるようになります。僕がこんなに中身の濃い受験生活を送れたのは、四谷学院だったからだと思っています。