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- 慶應義塾大学文学部
- 早稲田大学文化構想学部、社会科学部
自分よりできなかった友人が四谷学院で学力を伸ばして現役合格。それを知って入学した結果、総合偏差値35 → 72にアップ!たった1年でここまで飛躍的に伸びたのは、55段階の質の高い問題とプロの指導のおかげです!
進学校だったのに現役時代の入試は全落ち。
現役のときはどんな状況でしたか?
現役時代はラグビー部で週5回練習、日曜日は練習試合という毎日でした。勉強はあまりせず、進学校だからという根拠のない自信だけで受けた入試は、全落ちという結果に終わりました。
同じ部活の友人は学力を伸ばして合格した。
浪人することになって、四谷学院への入学を考えたのはなぜですか?
ラグビー部の友人が四谷学院に通ってすごく成績が上がったからです。こいつは自分よりできないだろうと思っていたから衝撃でした。それがきっかけで浪人する際に、四谷学院の資料を請求したんです。
最終的に四谷学院に決めたのは?
クラス授業に加えて55段階があったからです。他の予備校の時間割は自習ばかりでスカスカです。自習が上手くできないからこそ予備校に通う必要があるのに。その点、四谷学院の時間割はクラス授業と55段階がしっかりと組み合わされていて、これなら1人で勉強できない自分でも安心だと思いました。
総合偏差値35 → 72にアップ!伸びの秘訣は55段階だった。
実際、成績は伸びましたか?
総合偏差値は35 → 72に伸びました。特に日本史は偏差値32 → 80まで伸びました。
すごい伸びですね!伸びの秘訣は何だったのでしょう?
やはり55段階です。どの科目も“わかってるつもり”では解けない問題で構成されていて、勘違いや見落としが次々と発見でき、知識が蓄えられていると強く実感できました。
授業を聞いているだけでは“わかったつもり”になってしまいますからね。
そういう点では、55段階は先生の話を聞くだけでなく、先生と対話できるところも良かったです。自分の考えを先生に話し、先生と対話しているうちに知識が身についていきました。あと、55段階はやることが明確なので勉強に迷うことがありませんでした。正しい勉強法が全くわからない僕にとってはありがたかった。自分のペースで進めていける無駄のないシステムでした。
勉強法はプロに教えてもらうのが合格への近道。
これから受験に向かう後輩へメッセージをお願いします。
どうやったら伸びるのかわからない人は、先生にいろいろ聞いてみることをお勧めします。自分だけでは正しい勉強法がわからないからこそ、予備校に行くんだと思います。四谷学院の先生はみんな入試に精通したプロだし、距離も近いので何でも教えてもらえますよ。
合格、本当におめでとうございます。大学でも頑張ってくださいね!
ありがとうございます!四谷学院での充実した1年が合格につながって本当に良かったです。正直、自分は今まで何もかも適当にこなしてきましたが、現役で全落ちという厳しい現実に直面して1年浪人したことで、努力しなければ報われないということを知りました。この経験を糧に、この先の人生、何事にも真剣に努力していきます。