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- 早稲田大学法学部、商学部、社会科学部
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昨年は「焦り」→「手につかない」→「焦り」の悪循環。今年は55段階で「質問」→「納得」→「安心」の好サイクル。総合偏差値を68にまで上げ、見事に早大合格!
昨年の失敗はもう繰り返さない。だからこそ55段階を選んだ。
角さんは長野県のご出身ですが、四谷学院をどこで知ったのですか?
テレビのCMを見て、「55段階って何だろう?」と興味をもったのがきっかけです。地元の長野にはない予備校だったし、とにかく一度足を運んでみようと思いました。
それまで現役時代はどのように勉強していましたか?
自分は何ができて、何ができないのかをきちんと把握していませんでした。だから試験が近づくにつれて焦りばかりが先行して、何も手につかない。だからまた手近にあるものを適当にやって…という悪循環でした。結局、第一志望の早稲田はもちろん、滑り止めの大学もダメでした。
四谷学院への入学の決め手は何だったのでしょう?
55段階が、基礎からしっかり立て直せる学習システムだとわかったことです。昨年の失敗は、得意不得意のでこぼこだと痛感していましたから、55段階ならばそれがなくせると思い、入学を決めました。
あっという間に疑問を解消!どんなことでも気軽に質問できる。
では実際に55段階を受講した感想をお願いします。
基礎から網羅されたテキストで、常に自分の弱点を見つけながら学習できました。解説も1 対1だから、自分が納得するまで先生に聞けましたし、疑問に感じたことをすぐに解消できるのも良かったです。
先生にたくさん質問しに行っていたそうですね。
四谷学院の先生は、どんな些細なことでも気軽に質問に行ける雰囲気でした。先生に教えてもらうことであっという間に疑問がなくなって勉強もはかどりました。ありがたかったです。
角さんは自習室もフル活用していたとか。
静かで学習にとても集中できる場所でした。周囲ではライバルであり仲間でもある多くの人たちが毎日遅くまで頑張っていたので、その姿を見て私もやる気がさらに上がっていました。
受付スタッフの笑顔と挨拶。「1日頑張ろう」と力がわいた。
成績の伸びはいかがでしたか?
総合偏差値は68まで上がりました。中でも英語は好きな科目だったのでどんどん伸ばしたいと夏期の合宿や講習も多めに受講しながら補強したところ、模試で偏差値67をとれました!
受付にもよく報告に来てくれていましたよね。
私は実家を離れて寮から四谷学院に通っていました。精神的に寂しいときもたくさんあったんですけど、受付の方々が毎日笑顔で挨拶してくださったので、「今日1日頑張ろう!」と思えました。いつも明るく話をしていただくことで、メンタル面も安定して勉強に励めました。1年間本当にお世話になりました。