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- 慶應義塾大学法学部
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55段階で基礎から固めたことで入試本番は9割近く正解できました。僕がこんなに成績を伸ばして合格できた要因は、クラス授業と55段階をフル活用したことです。
僕が慶應義塾大学の法学部に合格する為に何よりも重視したのは、配点の半分を占める英語でした。毎回の授業の予習・復習は丁寧にやり、少しでもわからないところがあれば講師室に何回も聞きに行きました。先生も、僕がどんな質問をしても親身になって答えてくれました。やはり疑問があったときにためらわず質問できたことが、合格へ大きく近づいた要因だと思います。また、55段階も自分の穴を見つけるのに大きく役立ちました。55段階で基礎から固められたことで入試本番は9割近く正解することができました。私立文系で一番難しいと言われる法学部の世界史も、頻出するものしないものとメリハリをつけて教えてもらえたことで、限られた時間で効率よく勉強でき、合格へ大きく近づきました。
僕が皆さんに伝えたいことは、クラス授業と55段階をしっかり受けることで成績は大きく伸びるということです。皆さんも1日1日コツコツと頑張って下さい。四谷学院の1日1日を大切に過ごせば、来年はきっと笑えます。